ランチは、河北町にある一寸亭本店。会社の人がお勧めしてくれたので【冷たい肉そば(普通)+まかない飯】を頂きました。そばもうまいし、肉も弾力あってうまい。まかない飯は、スープをかけてお茶漬け見たく食べる。

これは、うまいぜ！#冷たい肉そば#一寸亭本店#まかない飯#美味い pic.twitter.com/IMYwf62din

— tetsulotte (@tetsulotte89) August 29, 2022

【一寸亭本店】
山形県河北町の名物である『冷たい肉そば』を食べようと人気店の一寸(ちょっと)亭さんにやってきました。蕎麦はコシが強く、讃岐うどんの蕎麦バージョンのような食感。まかない飯を注文して蕎麦の汁を入れてゴージャスなTKGを作るのが『通』なようです。#そば巡り pic.twitter.com/9Suozok0hv

— JIN@たびびと (@JIN_ebosi) March 21, 2022

名物「肉そば」老人ホームで振る舞う

ご当地Ｂ級グルメで注目を集める、河北町谷地の名物、「冷たい肉そば」。町内の１３軒のそば店で作る「谷地の肉そば会」ではお店に足を運ぶことができないお年寄りに味わってもらおうとメンバーが毎年、施設を訪問し、肉そばを振舞う活動を続けている。

山形が本拠地のスーパーヤマザワで、時々生麺タイプの肉そばが売ってます。鶏肉のレトルトもついたタイプもあり、甘めのスープともちもちの蕎麦がいい感じ出しています。

Ｂ－１グランプリで冷たい肉そば８位

　福島県郡山市で18日から開かれていた、ご当地グルメで全国各地の魅力を発信するイベント、第9回「Ｂ―1グランプリ」が19日閉幕した。来場者による投票で河北町の「かほく冷たい肉そば研究会」が8位に入り、県勢初の入賞を果たした。1位は、青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」だった。

かほく冷たい肉そば、東北のローソン８１０店で

山形県河北町の「かほく冷たい肉そば研究会」（細矢誓子代表）の監修を受けた商品が１９日、東北６県のローソン８１０店で発売される。８月２７日までの期間限定で、１食税込み４３５円。

かほく肉そば、トップ10逃す

　本県から初出場した「かほく冷たい肉そば研究会」は目標に掲げていたトップ10入りは果たせなかったが、大勢の来場者に河北町が誇るご当地グルメを発信した。

冷たい肉そば、全国へ　山形・河北からＢ－１出場

　兵庫県姫路市で１１月１２、１３両日に開かれる第６回Ｂ―１グランプリに、山形県河北町の「かほく冷たい肉そば研究会」が初出場する。Ｂ級グルメ日本一を目指して約２０人のメンバーは、あの手この手のアイデアや作戦を練っている。

　研究会によると、河北町は戦前、居酒屋がなく、酒を飲む場所と言えばそば店で、さかなに食べていた馬肉をそばに載せたのが、肉そばの始まりという。

　肉そばは、しょうゆベースの冷たい鶏のだし汁に、コシの強い田舎そばとネギ、鶏卵用のやや固めの親鶏の肉を使うのが特徴で、鶏肉の食感がポイントだ。