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そば屋 彦三(羽後町西馬音内)

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秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字中町51 TEL.0183-62-1520

コメント :投稿数 (4)

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([4] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月29日)

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西馬音内そばは海藻のフノリをつなぎに使った手打ちそばに冷たいつゆを掛けた「冷やがけ」が特徴。そば粉と小麦粉の割合は8対2。約200年の歴史があり、町中心部の西馬音内地区には元祖の「弥助そばや」を始め、数店が集まる。

https://kahoku.news/articles/20210502khn000015.html

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2021年05月03日)

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「弥助そばや」ドリームリンクが商標取得 老舗の味、全国に

 外食チェーンのドリームリンク(秋田市、村上雅彦社長)は15日、創業200年のそば店「弥助そばや」(羽後町西馬音内)の商標を取得し、来年から県内外で分店を展開すると発表した。後継者がいない老舗の店名と味を受け継ぐとともに、名物として全国に広めたい考えだ。

 弥助そばやは江戸後期の1818年の創業。羽後町に本店、湯沢市に分店を持つ。本店は町内のそば店で最も古く、冷たい汁をかけた「冷やかけそば」が看板メニューとして親しまれている。

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2018年10月16日)

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うごく町(2)西馬音内そば 道の駅効果、人気上昇

 西馬音内そばの起源は、町内で最も古い「弥助そばや」(西馬音内)が創業した1818(文政1)年にさかのぼる。伝統の「冷やがけ」は、つなぎに海藻のフノリを使用した二八そば。細くてこしが強く、つるりとした喉越しの麺と、昆布やカツオのだしを効かせた濃いめのつゆが特徴。具材は刻みネギだけとシンプルだ。現在は西馬音内を中心に10のそば店と宿泊施設などが提供しているが、各店が独自性を出している。

([1] 投稿者 Anonymous さん : 2017年12月27日)

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