名物に旨いものあり べったら漬(東京)
 れぽーと

 東京日本橋、宝田恵比寿神社で行われる「べったら市」というお祭がある。それは、元々は恵比須講に使われる物を売る市であったが、いつの間にか、そこで売られる「べったら漬」が有名になり、「べったら市」と言われるようになったそうだ。

 今でこそビニールに入って売られているが、昔はそのまま売られていたのではないかなー。飴と米麹にベッタリつけてあるので、「べったら」の由来は言うまでも無く、「べったり」だと思う。



 見た目は白く、匂いはちょっと酸っぱい感じ。食べるとパリパリ、やはり甘酸っぱい味わいである。タクアンとは違う風味で、さわやかに旨い。麹に漬かっていた香りは全く無い。大根の繊維も見える程、大根の原型に近いが、元の大きさより細くなっているので、やはり漬物なのである。

 日が経つと、どうなるのか試してみたいのだが、たぶん、その前に無くなってしまうだろう。甘く食べやすいので、食べすぎ注意だ。タクアンが嫌いな人にもOK。(これはタクアンではない)
  べったら漬(Y) べったら漬(R)



べったら漬
 東京新高屋 べったら漬
鞄結桙ノいたか屋
東京都中央区日本橋浜町3-2-2

名称品名:べったら漬
原材料名:だいこん、こめ、こめこうじ、漬け原材料:〔糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、醸造酢〕、増粘多糖類、甘味料(ステビア、ラカンカ)、保存料(ソルビン酸K)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料

水で洗わず、糀(こうじ)だけを軽くぬぐって少し厚めに切って食べる
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