| れぽーと |
名古屋で、八丁味噌の味噌汁を初めて飲んだ時のことは、今でも忘れられない。普通の食堂で定食を頼んだら、真っ黒に見える味噌汁が何気なく普通に付いてきたのである。目が点になり、そのおわんに釘付けになったものだ。
八丁味噌は蒸した豆が主原料で、豆麹を使い、2夏以上という長い期間をかけて醸造させるところが特徴である。「八丁」は岡崎市の地名に由来し、八丁味噌の中の一つの「赤出し味噌」は、八丁味噌に米味噌を加えたものをいう。

パックのフタを開けてみると、さすがに黒い。よく観察すると、赤茶色に焦げたような黒さで、味噌の香ばしい、とても良い香り。試しにちょっとなめてみると、これがとても滑らかでクリーミーな舌触りなのである。(商品の特徴か)豆とは違う小さなツブツブが所々にある。大豆はどこにも見当たらなく、影も形も無い。普通の味噌とは違う独特の風味だ。この味噌は味噌ではなく、別の種類の食品にさえ思えるくらいだ。

味噌汁にしてみると、やはりこげ茶色の味噌汁で泥のようでもあるが、とても良い香り。一口飲んでみると、これが濃い味で旨い。具のワカメの香りも損なわず、ジャガイモは表面が茶色になっていた。熱いうちに、ササッと飲んでしまって一丁上がり。 | 八丁味噌(Y) 八丁味噌(R)
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カクキュー 赤出し八丁味噌
八丁味噌
愛知県岡崎市八帖町字往還通69
名称:調合みそ
原材料名:豆みそ(大豆、食塩)、米みそ(大豆、米、食塩)、水あめ、カラメル色素、酒精、調味料(アミノ酸等) |
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