| れぽーと |
何故に海の無い奈良県で「柿の葉すし」なのかと思うが、良く考えてみると、保存食の海の幸と考えれば納得する。この地方で豊富な「柿の葉」を使うところにも、意味があるのだ。
寿司本体のことは別にして、柿の葉は健康茶としても飲まれるもので、柿の葉の抽出エキスには、フラボノイドがたくさん含まれていて、ビタミンCやタンニンも豊富。昔の人は、こんな成分のことは知らなかった訳だから、経験的に体に良いことを知っていたんでしょうね。フラボノイド・ビタミンC・タンニンは、全て防腐作用がある。

匂いを嗅ぐと、柿の葉の青臭い匂いと、しめ鯖と寿司飯の甘い香りがする。しめ鯖をほおばると旨い。なんというか「しめ鯖寿司」そのものだ。サケの方を食べてみると、あら不思議。しめ鯖ほどの存在感がないのだ。こちらは鯖が嫌いな人向けかな。なんじゃ、結構いけるなー。 |
柿の葉寿司(Y) 柿の葉寿司(R)
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たなかの柿の葉すし(さば、さけ)
原材料:さば、紅さけ、すしめし、醸造酢、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸など)
(原材料の一部に大豆を含む) |
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