名物に旨いものあり 名物かまど(香川)
 れぽーと

 「名物かまど」とは、なんじゃ?。最初っから名物というのは反則ではないのかぁ。違う販促じゃ〜。

 名物は、まぁ、いいとしても、「かまど」とはなんじゃ。かまどって煮炊きするカマドの事かい。普通、お菓子にカマドはないよ。凄い、凄すぎる。天才現る。

 てな訳で、今回はこのカマドを食べることにしたのである。カマドなんて名前なので、相当期待は膨らむのであるが、はたしてどうであろうか。ちなみに、原材料に使われている手亡豆(てぼまめ)は、白いんげん豆のことで、よく白あんに使われるそうだ。



 カマドを模したらしく、片側の真ん中がへこんでいる。表面がかなり乾燥していて、粉が出るほどになっているのだ。食べると、中には黄色のデンプン系あんこが入っている。(東京名物)ひよ子系まんじゅうと思ってもらえば話が早い。もう少し付け加えると、かなり甘い方だと思う。特産の和三盆を奮発(ふんぱつ)したのかも知れない。うーん、お茶が必要であるなー。

 それにしてもこの形、知らないで食べたら、いったい何の意味があるんだろうと不思議に思うに違いない。へんな形がゆえに、どこから食べようかなどと、どうでもよい事を考えてしまうのが、また楽しいのである。
  名物かまど(Y) 名物かまど(R)

名物かまど
 名物かまど
竃シ物かまど
香川県坂出市沖の浜30-62

名称:生菓子
品名:名物 かまど
原材料:小麦粉、砂糖、手亡豆、卵、蜂蜜、水飴、コーンスターチ、膨張剤

昔、行基菩薩という僧が、かまどを用いた塩の製法を教えたことが、製塩業の栄える基となったのに因んで創られたお菓子。・・・と書いてあった。
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