名物に旨いものあり 土佐の香り米(高知)
 れぽーと

 最近は古代米等が地域おこしとして盛んに栽培されているが、香り米というのがあるなんて驚きである。たまたまテレビ(NHK)で見たのだが、なぜか知らねど、味のことは一言も言わなかったのである。なわけで、食べずにはいられなくなってしまった。

 香り米は、昼夜の温度差が大きく、且つ涼しい山間地で、湧き水が絶えず流れ込む小さな棚田で作られる。品種は、ひえり(原種に近い品種・香りも強い)、さわかおり(偶然発生した品種・ひえりよりは香りが弱い)、十和錦(人為的に品種を保存改良したもの・香りは弱いが食味がある)等があるそうだ。

 (炊き方)
 香り米は香りが強すぎるため、普通米の5〜10%を目安に加え、通常の水加減で炊飯する。洗米は、香りを損なわないよう、1回目は手早く洗ってすぐヌカ水を捨てるようにする。



 ご飯を炊いているとき、枝豆のような匂いがしていた。炊飯器のフタを開けると、やっぱり枝豆のようなの匂いだ。しばらく冷まして器に盛ってみると、なぜか普通のご飯の匂い。ワクワクしながら食べてみると、なぬ、普通のご飯である。香り米だというので神経を集中していると、かすかに枝豆のような香りを時々感じるのである。

 でも、ご飯がうまい。ご飯ばかりに集中したせいで、香りが分からなくなったが、おかずを食べてからご飯を食べると、また香りを感じるのである。匂いって、すぐ慣れちゃうんだよね。
  土佐の香り米(Y) 高知農協の香り米(R)

香り米
 土佐の香り米
潟pールライスこうち
高知県南国市大嚶b25番地

名称:精米
品名:土佐の香り米
原材玄米:国内産(高知県)
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