| れぽーと |
薩摩名物かるかん(軽羹)は、鹿児島ではとってもポピュラーなお菓子で、かるかんを作っているメーカーもたくさんあり、なんと家庭でも作って食べられている。しかも、その材料である、かるかん粉(うるち米を乾燥させたもので上新粉よりも少し粗い)も売っていたりするのだ。
かるかんは元々、羊羹のような棒状のもので、その後、あんこなどを入れた饅頭が出現したという。いまでも、棒状のかるかんも売っているそうだ。なんちゅうか、米粉と山芋を混ぜて蒸した、その発想が素晴らしい。

見ると、真っ白なスポンジ系のまんじゅうで、中のあんこは普通のこしあんのようだ。生地はカステラのようでもあり、がんづきのようでもある。少し山芋の香りもする、とても不思議なまんじゅうなのだ。なんじゃこりゃ、今までに食べたことが無い味わい。おいしいような、そうでもないような、いったいどっちなんだろう。今まで食べたまんじゅうの中で、一番、甘味が少ない大人の味。
現地で、これほどまでに人気があると言うことは、きっと出来たてが旨いのかなー。 |
かるかん饅頭(Y) 薩摩銘菓かるかん(R)
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鹿児島銘品 かるかん饅頭
給纐ハ屋
鹿児島県国分市野口東1-8
名称:蒸し菓子
品名:かるかん饅頭
原材料:砂糖、山芋、米粉、小豆、卵白
殿様菓子とも呼ばれる鹿児島伝統のお菓子。山芋、かるかん粉(米粉)、砂糖をあわせて蒸し上げる。 |
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