名物に旨いものあり けし餅(大阪)
 れぽーと

 ケシ(芥子)の実は、よくアンパンなどの上にパラパラッと、ちょっとだけふりかけてある、それがケシの実なのだ。ご存知だと思うが、ケシは(日本では)栽培してはいけないことになっている。昔、この地方でケシがよくとれたことから、この餅ができたのだろう。今のケシの実は、勿論、輸入でしょうね。



 ピンポン玉ぐらいの大きさのまんじゅう型した餅に、ケシの実が全面に、すき間無くまぶしてある。食べるとケシの実が、プチプチと音をたて、こうばしい香りが口の中いっぱいになる。皮は薄皮で歯ごたえのある餅らしい餅で、その中に少しやわらかめの、こしあんがギッシリ詰まっていた。

 こりゃ意外とイケる。うまい。ケシの香りがなんともいえなく良い。箱に中で餅を仕切ってあった木の香りも少しして、味わいを豊かにしているのである。うーん、こりゃ面白い。
  けし餅


けし餅
 堺名産 けし餅
鰹ャ島屋
大阪府堺市宿院町東1丁1-23

名称:和生菓子
品名:けし餅
原材料:小豆、砂糖、餅粉、けしの実
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