名物に旨いものあり 栗かの子(長野)
 れぽーと

 長野の特産・小布施栗は、元祖は丹波栗であったが、特殊な酸性土壌などの利を生かして、丹波栗をしのぐほどになったという。この栗を生かして、この地方では、栗のお菓子がたくさん作られるようになり、この 「栗かの子」も、その中から生まれたのである。

 「栗かの子」という名前は、あんの中の蜜栗が、鹿の子まだら(鹿皮の模様)に似ていることから名付られたという。



 紙箱を開けると、なんと缶詰が出て来たのだ。缶をプシュッと開けてみると、お菓子というより、これは料理だなーって感じ。食べてみると、これはやっぱり「栗きんとん」だよねー。デカイ栗が、栗のあんの中に入っている。栗あんには茶色っぽい薄い点々もあるかなー。

 なんか、家庭的な素朴な味で、食べ始めると止まらない。(甘党の私は)あればあるだけ食べてしまう。うまいの〜「栗きんとん」は〜。フタを開けたら早めに食べるように書いてあったが、心配ご無用、全て完食。
  栗かの子(Y) 竹風堂の栗かの子(R)




栗かの子
 信州小布施栗菓 純 栗かの子
(株)桜井甘精堂
長野県上高井郡小布施町小布施2460-1

名称:生菓子
品名:純栗かの子 大
原材料:栗、砂糖

信州小布施で七代、二百年。純栗あんに蜜栗を練り合わせたもので、栗、砂糖以外の原料は使用していない。昔ながらの加工法により、防腐・脱着色・増量剤などは一切使用していない。
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