名物に旨いものあり リーフパイ(東京)
 れぽーと

 リーフパイは何となく食べたことのあるお菓子だが、1964年にホテルニューオータニで生まれたお菓子のようだ。

 食べるのは簡単なのだが、よく見ると、このお菓子はかなり手が込んでいる。外側の葉っぱの形といい、中の何層にもなったパイ生地といい、とても感心する。実際、リーフパイは何日もかけて作られるらしい。あぁー、そこまでする人間って、不思議な動物だなぁー。



 何層にも重なったパイ生地は、食べるとサクサクッと音がする。表面にかけてあるザラメ状のものが、そんなに甘くないのがとても不思議。軽い感じの食感は、いくつ食べたか忘れてしまう。止まらない。

 意外にうまいなぁーこれ。全体が絶妙のバランスで作られている。この繊細な葉っぱの形とデコボコ、味(焼き加減)にも影響がありそう。
  リーフパイ(Y) リーフパイ(R)


リーフパイ
 ホテルオオクラのリーフパイ
種類:レギュラー、シナモン

材料:小麦粉、有塩バター、脱皮アーモンド、グラニュー糖、シナモン
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