名物に旨いものあり 万果酥、琉球酥(沖縄)
 れぽーと

 「万果酥(まんごーすー)をいつもお土産に買う」との情報を、掲示板で頂いたのである。沖縄のお菓子は、とても興味をそそる名前なので、じっとしてはいられない。この「すー」という文字は、酸っぱいイメージをいだくが、いったいどうなんだろうか。

 と思っていると、「酥(すー)」は、羊乳、ラード、小麦粉で作ったお菓子のことをいうらしい。台湾にも、これと同じお菓子があるそうだ。



「万果酥(まんごーすー)」
 クッキーのように見えるお菓子を食べてみると、フルーツを乾燥させたネバネバ系ジャムが入っている。たぶん、アップルマンゴーなのであろう。大雑把(おおざっぱ)にいうと、レーズンバターサンドに、かなり似た味である。いや、バター無しのレーズンバターサンドかなー。

「琉球酥(りゅうきゅうすー)」
 こちらの方は、なんか癖のある味だなーと思ったら、パインの味であった。パインは力があり過ぎるせいか、クッキーの味があまりしない。私は万果酥の方が好きなのだが、家族は琉球酥が好きというのだから不思議。

 それにしても、お土産用お菓子って、値が張るものだ。
  琉球酥(R)

万果酥・琉球酥
 まる:万果酥、角:琉球酥
(株)琉球酥本舗
沖縄県那覇市奥武山町14-5

品名:万果酥(まんごーすー)
名称:焼菓子
原材料:果実あん(アップルマンゴー)、小麦粉、乳、卵、バター、チーズ、ふくらし粉

品名:琉球酥(りゅうきゅうすー)
名称:焼き菓子
原材料:果実ジャム(パイナップル、冬瓜)、小麦粉、ミルク、卵、砂糖、バター、ふくらし粉
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