名物に旨いものあり 丸ぼうろ(佐賀)
 れぽーと

 丸ぼうろは佐賀県を中心に、その周辺でも売られている、現地ではとてもポピュラーなお菓子なのだ。このお菓子を作っているお菓子屋さんも数多くあり、とても愛されているのがわかる。

 丸ぼうろは、400年前にポルトガルより伝えられた南蛮菓子で、日本で初めての西洋菓子といわれる。食べる時は、オーブンで焼いてバターをつけて食べると、焼き上がりの風味を楽しめるという。



 匂いをかぐと、うん、これはどこかで食べたことがあるぞ。丸ぼうろどうしがくっ付いて取れにくいところを、無理やり引っ張って、食べてみると、うん?、これは子供のお菓子にあったような気がするなー。中は色も感触も、パンとカステラの中間のような生地で、外側は甘いシロップをつけてこんがり焼いてあり、カステラのような感じだ。

 今ではどうってことないお菓子ではあるが、遠い昔にこれを初めて食べた日本人は、とてもショックを受けたに違いない。
  丸ぼうろ(Y) 丸ボーロ(R)

丸ぼうろ
 佐賀名産 丸ぼうろ(マルボーロ)
大坪製菓(株)
佐賀県佐賀市木原3-16-15

名称:焼菓子
品名:丸ぼうろ
原材料:小麦粉、砂糖、鶏卵、ぶどう糖、蜂蜜、水あめ、膨張剤
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