| れぽーと |
柿はうまい。田舎の方に行くと、どこにでもなっている。たくさんなっていて、そのまま放置している家がたくさんある。他人にもがれるのは嫌でも、そのまま朽ち落ちるのは、どうってことないらしい。
柿には隔年結果という現象があり、豊作と不作が交互に現れるそうだ。なので、営農で栽培するには、それなりの管理が必要だ。
明治18年、鈴木重光氏(鶴岡市)が新潟の苗木屋より数種の苗木を購入し、自宅庭に植えた。その中の1本に果実が扁平で、しかも種のない柿があることを発見。そこから庄内柿が始まったらしい。

庄内柿の特徴は、平べったく角型で、種が無いことである。食べてみると普通にうまい。たぶん、脱渋は炭酸ガス(炭酸ガス脱渋はサラダ感覚の食感が特長)のように思う。アルコール脱渋なら、もう少し甘くなるに違いない。まあ、常温で保存しておけば甘くなるだろう。
(うんちく)
柿はビタミンCの宝庫で、1個で1日の成人の摂取量75ミリを満たすという。その他にも、アルコール分を体外に排出する作用があることから、昔から「二日酔いには柿」と言われているそうだ。 | 庄内柿(Y) 庄内柿(R)
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庄内柿
庄内柿は早生品種の刀根早生、石橋早生。メインは平核無で管轄内での出荷量は年平均2500トン(2004年)
収穫期:10月下旬〜11月初旬 |
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