名物に旨いものあり とらふぐ(下関)
 れぽーと

 フグは、はっきり言って、一度も食べたことが無い。出されれば食べるのだが、誰も出してくれないのだ。家庭でふぐ刺しを食べるなんて、一般家庭ではあまり無いだろうから、専門店に食べに行くしかないか。

 さにあらず、世の中変わったのだ。ネットでふぐ刺しが注文できてしまうご時世なのだねぇ。



「ふぐ刺」
 何しろ添付のタレが強烈でピリカラ系の味。これをフグにつけて食べると、ピリカラにフグの淡白さがベストマッチング。フグはかなり弾力がある。う〜うまい。たぶんこのタレがうまいんだろうなー。ずうっと噛み続けていると、タレの味が無くなってきて、鯛(たい)に似た味になってくる感じがする。美味。日本酒をキュッとね。

「ふぐ皮」
 皮はコリコリとして弾力があり、ちょっぴり生臭さもある感じ。うまいような、そんなでもないような。やはり同じタレにつけて食べるのだ。

「ひれ酒」
 一口飲んでみると、うん、ちゃんと味がする。ちょっと香ばしい。自宅で作ったもので、旨いのかマズイのか分からなくなってしまった。好きな人は好きなんだろうなー。お酒に魚を焼いた香りが付いている感じかなー。
  とらふぐ(Y) とらふぐ(R)

とらふぐ
 とらふぐ・味見セット(一応、菊盛り)
ふぐ刺身、ふぐ皮(真ん中のダイコンのようなもの)「小ネギ・もみじおろしを入れたポン酢につけて食べる」

ふぐひれ(下の両端の白いもの)「ふぐひれをとろ火で焦げ目がつく程度に焼き、熱燗の日本酒に入れて飲む」

刻み小ネギ、すいち(ポン酢)、もみじおろしカボス

時季:10月〜3月くらい
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