名物に旨いものあり トラピストクッキー(函館)
 れぽーと

 トラピストクッキーといえば、北海道の函館のトラピスト修道院を連想するのだが、実は国内だけでも、那須、西宮、伊万里、大分にもあり、その上、男子修道院も別にあるのだ。それぞれの修道院は、独立した自治を行っていて、クッキーもそれぞれの修道院で独自のものを作っているという。なので、トラピストクッキーには色々なものがあるのだ。

 ちなみに、このクッキーを作っているのは、函館の男子修道院の「灯台の聖母 トラピスト修道院」なのである。函館の女子修道院は「天使の聖母 トラピスチヌ修道院」というようだ。知らなかった・・・。



 カラフルな修道院の写真で飾られた箱を開けてみると、1つの袋に3枚ずつ入った、とても素朴な感じのクッキーが入っている。食べてみると、やはり素朴さには変わりがない。昭和11年に作り出されたというクッキーは、昔から製法が変わらないのだろうか、昔食べたクッキーという風合いである。

 サクサク、パリパリ、時々砂糖の甘さを感じさせ、口の中に溶けて行く。こういうクッキーって、食べだしたら止まらないんだよねー。
  トラピストクッキー(Y) トラピストクッキー(R)

トラピストクッキー
 トラピストクッキー
宗教法人
灯台の聖母 トラピスト修道院製酪工場
北海道上磯郡上磯町字三ツ石392

種類別名称:トラピスト クッキー
原材料:小麦粉、砂糖、バター、コーンスターチ、乳酸菌飲料、ぶどう糖、バニラビーンズ、膨張剤
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