名物に旨いものあり 相馬ずわいがに(福島)
 れぽーと

 冬の味覚、ズワイガニといえば、北陸地方の越前ガニを思い起こすのが当り前だが、ちゃんと太平洋側でも捕れるのだ。漁期は解禁される1月下旬〜3月中旬頃で、そのころになると、観光客がどっと押し寄せるのである。

 福島県の相馬では年間約200t程度水揚げされ、主に北陸越前ガニとして日本海側へ出荷されているらしい。(2004年)

 福島魚連によると、太平洋側で捕れるのは主にベニズワイガニというもので、ズワイガニよりも朱赤色が鮮やかで、肉質はズワイガニにはやや及ばないらしい。ちなみに、日本海側の水揚げ量も、ズワイガニの方は水揚げが少ないようだ。



 ズワイガニは皆さんも食べたことがあると思うので、ここのズワイガニはどうだこうだ、などと言うのはやめておこう。しかし、ゆで立ての蟹はやはり旨い。冷凍のものとはかなり違う。身がぎっしり詰まっているし、甘い感じがする(冷凍のものは塩をたくさん使っているのだろうか)。普通はあまり旨くはない足の付け根部分も、イケルのだ。あぁ〜でも高いなぁ〜!
  相馬ズワイガニ

ずわいがに
 相馬・松川浦 紅ずわいがに
松川浦の海鮮店の店先で、ゆでたての「ずわいがに」を見つけました。
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