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福島市の花見山に行く途中にある蕎麦屋さん、「小舟の茶屋くりや」にやって参りました。国道114号線から花見山へ折れ、バス停の先の細い坂道を登った静かな住宅街の中、木陰に隠れてひっそりと営んでいるお店です。庭の駐車場は1台分しかなく、道路に止めるしかないかも知れません。
通路を上りお店の庭に入りますと、にゃにゃ、そこは猫の館。あっちにいるかと思えば、こっちで「にゃ〜」、もう大変なのです。でも店内にはいないので安心して下さい。
店の中には、カウンター席とテーブル席が2つで、ちょっと狭い感じ。芸術家のような風貌のオジサンとオバサンの2人が切り盛りし、焼き物等も飾って(販売して?)あったりして、なかなか面白い雰囲気なのです。
「限定、十割天ぷらそば」を頼みますと、色付きのそばに茶色の点々があり、甘めのつゆに付けてズルズルッとすするとたまりません。一級品ですね。麺はカップヌードルぐらい細いのですが、コシが意外にあるのです。ゆずコショウ、大根おろし、ネギの薬味もついています。うーん、大盛りにしておけばよかった。一般人でも大丈夫な美味しい蕎麦です。
野菜天ぷらは、一般のものプラス、チャレンジングなヤーコンや大根おろしの天ぷら等があったりで、楽しみながら料理しているようです。油がしつこくなく、さっぱりしておいしい天ぷらでございました。
2009.01 |