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正月が来れば思い出す、郡山の有名ラーメン店「正月屋」にやって来ました。市内、開成山公園や市役所の少し北にあるお店は、道路側に結構広い駐車場があって、奥側が店舗の構造になっています。
中に入ってみると予想以上に広く、ラーメン屋らしからぬファミレス位のゆったり感で、幅広のカウンターと周りにテーブル席がたくさんある店内になっていました。厨房では(意表を突いて)若いお兄さんがラーメンを作り、客席ではオバチャマ達がテキパキと注文をさばき、そのリズムに乗って私が「支那そば」、MGが「塩そば」を注文致したのです。
見た目、よくある中華そば。スープを一口すすってみると、お、意外に塩味が濃く、おいしいしょうゆ味。普通なら魚ダシが多いこのご時世に、正統派のしょうゆ一本勝負(いや他にもダシは使っているのでしょうが。キノコの風味もあるような‥)。もしかしてこれは、会津ラーメンとDNAを共にするものなのでしょうか。
打ちたてらしい麺は、酸味のない、うま味のある麺で、デッカイチャーシューがおいしく、メンマも悪くはありません。これは、くせもなく誰にでも好かれるおいしいラーメンです。ごっつぁんです。
MGの塩そばの方は、麺が半分くらいに細く、小エビが入り、ラー油を少したらすと、かなりおいしく頂けたそうです。
2012.01 |