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〜 温泉を2倍楽しむ方法 〜
温泉の入り方

『 持ち物 』
小タオル1枚、大型バスタオル1枚(寝る時にこれをかける:日帰り温泉の広間)
ビニール袋(濡れタオル収納用)、小シャンプー・リンス・石鹸(公衆浴場には無いし、入浴施設でもたまに無いときがある)
小額のお金or小銭。(時計と大金は持って行かない)
 *てなことを言っている私、実はタオル一本と入浴料金しかもって行かないのです。

『 入浴 』
入浴前に水分補給。(湯あたり対策)
お風呂に浸かる前に、エチケットの掛け湯(実は湯あたり防止)、お湯で顔を濡らす。
掛け湯をする事と(意外と体に付いている毛とか落ちるのです)、タオル等をお湯に入れない、は最低のエチケットです。あと、脱衣所に戻る前に濡れた体は拭いておきましょうね。
高温の温泉、硫黄泉、強酸性泉等は長湯しない。

〜 温泉楽しみ方 〜
その1:注ぎ口のお湯の匂いを嗅ぐ。
その2:肌をこすって肌触りを確認する。
その3:お湯を飲んだり、なめたりしない。(飲むときは、飲泉所のものだけ)
その4:お湯の中に湯ノ華があるか確認する。
その5:露天風呂に入ったら、プリズム現象があるか確認する。
その6:天気の良い日は露天で日光浴をする。→お風呂に入って尚且つ日光浴は、脱水症状or熱中症に陥るので、やっぱり止める。
その7:へんなもんがあったら試す。(セッケン、シャンプーなど)
その8:鼻歌を歌う。

 お風呂の縁で休むときは、足などをお湯につけたりしないで、体全体を休ませましょう。

『 湯上り後 』
露天風呂がある時は外で熱を冷ましてから出る。(気持ち良いし、汗だくで着替えなくても済む。露天風呂がなくても外に出られるスペースは、これからの温泉には必要だ。)
ゆったり休憩する、横になる。(入浴は結構体力を消耗します。40℃の温泉に10分浸かったときのカロリー消費量は、約80kcalの運動量に相当するらしい。また、末梢血管が拡張して血圧が低下しているので、戻るまで30分は休憩する)
流れた汗の分だけ水分と塩分を摂る。できれば、スポーツドリンク(1本以下/日)がベストだと思う。(酒を飲んで入ってはいけません。でも、湯上りのビールがうまい。また、水圧の影響でペプチドが分泌され尿が生産される。)
入浴当日は家に帰っても風呂に入らない。せっかくの体に付いた成分を流さない。でも硫黄泉は、匂いが翌日になっても取れないので入った方が良いかも。
 →最近では、(冬季等)日帰り温泉で頭を洗うと風邪をひきやすいような気がして、家に帰ってから洗っています。(たぶん、髪を乾かしてないから)

『 その他 』
地元の方に迷惑をかけないように、ひっそりと過ごす。
地元の売店で、地元のものを買う、食べる。(旨くなくても、これが旅なのだ。地元の人が食べてるものがあったら、それを食べろ、きっと旨い。)
湯船のお湯は絶対に飲んではいけない。レジオネラ菌等がいたり、成分にヒ素が入っているかも知れない。飲泉は飲泉所で。
なるべく、遠くに行こう。(100km以上離れると、気候とか地磁気等が違い、気分転換になる。標高もそうだ。)
あとは、くつろいで、楽しむだけ。

『 失敗 』
鳴子の「湯巡り手形1200円」で3軒はしごしたら、ぐったり。
はしご入浴して、おしっこがまっ黄色になった。黄色は健康で、濁りはいけないらしいです。水分が足りなかっただけなのでしょう。
昼食、ヒ゛ールを飲んで、すぐ入浴し、すぐ家路について、頭痛がした。
熱い風呂から立ち上がり、立ちくらみがした。(いつもだ。)

(C) 東北の温泉と観光旅行 2002-2009