一関ICを下りてすぐ山に上った所にある日帰り温泉&温泉宿、「山桜・桃の湯」にやって来ました。ここは出来たてホヤホヤで、どこもかしこも従業員も、ピッカピカなのです。午後3時頃に来てみると、ちょうど歌謡ショー(無料)をやっているところで、館内にはカラオケっぽい演歌の音が響き渡っているのでした。
2009.02
受付を済ませ、同階にある浴場に向ってみると、そこには内湯3槽と、外に4槽の露天風呂があり、内湯の一つが超微細粒の湯(シルク風呂)で初体験。浸かってみると、肌触りがツブツブの気泡を感じる白色のお湯で、炭酸泉をイメージして入れるお風呂だと思いますね。あと露天風呂の一つが石をくり抜いた湯舟で、なかなか雰囲気のある豪気なお風呂でございました。
お湯は源泉掛け流しのようで、色々混ざったような湯ノ花が結構多く舞い、かすかに色が付いているようで、匂いもあるような、中性〜弱アルカリ性の肌触りのお湯です。加水も加温もしていないという本格的な温泉であり、露天風呂もちょっと熱めで気持ち良く、一関の中ではお勧めの温泉ですね。
一日中居てもよいと思わせる温泉施設ですが、この辺の温泉としては、若干、料金体系に違和感を感じるところも、なくはないです。
ちなみに、廊下でつながった別館にレストランがあり、その地下には米沢ラーメンの食堂と休憩所(広間)がありました。玄関フロア近くで、にぎやかに歌謡ショーを催している所も休憩所のようです。
泉質:ナトリウム・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:笹屋ちびぞう源泉 54.4℃ pH7.7 250L/M 掘削動力 ラドン 1.88Ci ナトリウム 2038, カルシウム 142, 塩素
3348 (平成19年9月分析) |
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