蔵王連峰の中腹、かなりの山中の高原の分譲地(温泉付き別荘)にある公衆浴場、「不忘の湯」にやって参りました。前回来た時は、ポンプが壊れたとかでお湯が止まっていたのですが、今回は入浴できそうです。今回も管理のオジサンがとても丁寧で、駐車場に車を止めると、わざわざ表に出て来てくれるのでございました(‥お金を徴収に)。
秋の宮城路、季節は移り、青かった柿の実も黄色く色付き始め、時が過ぎ去ることをハッキシと教えてくれるのです。あ〜、もう秋か、一年は早いの〜(年のせい)。
2010.10
さて、お風呂の方ですが、広々とした半分屋根付きの露天風呂には満々と黄土色のお湯が注がれ、シャバシャバ(バシャバシャではなく)と塩ビ管の筒の中へオーバーフローして行くのです。お客さんはまだ少なく、お風呂もお湯もキレイで、気持ち良く入浴致しました。
お湯の肌触りは中性の感じで、粘土系の香りがしておりましたが、湯上り後に体を拭いていると、やっぱり鉄系の匂いも少し漂います。一人、高原の風に吹かれながら入浴していると、何かちょっと寂しい感じもするのでございます。
カランが無いので生活入浴はできません。う‥、ハウスメーカーの設計なのか、庭の池に見えて仕方ないのです。施設の外を見渡すと、以前より家が増えたような、これからもっと増えるのでしょうけど。
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉
源泉:不忘の湯 70.8℃ pH6.7 74.3L/M動力 ナトリウム いっぱい, カルシウム 270, 塩素 564, 硫酸 1870, 炭酸水素
560, 遊離二酸化炭素 283 分析:平成21年 |
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