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暖かくなりつつある、明日から4月の春の日。ふと「フキノトウ」を思い出し、子供の頃、「旨いぞ〜」とお爺ちゃんに誘われつつ、にがくてどうしても食べられなかった「ふきのとう味噌」が、食べたくなったのでございます。
そういえば、仙台市内からも割と近い、富谷町に産直市場が出来たっけなと思い出し、早速突進致します。場所は「とみや湯ったり苑」の真裏、ひっそりとした住宅街の外れに、何気なく静かにあるのでありました。
平日の午後イチ。店内には意外と多くのお客さんがおり、「おー、繁盛してるなー」と、(私には何の関係もないのですが)ちょっと嬉しくなるのです。店内は思ったよりも広い方で、野菜は勿論、米、リンゴ、イチゴ、餅(大福)、米粉麺、米粉パン、そしてお目当てのフキノトウ等が売られておりました。
写真は105円のフキノトウですが、私が買ったのは(もっと少なくてよいので)70円のフキノトウでございます。MGの話では(もっと地方にある直売所のような飛び上がるような安さではないですが)近所のスーパーの安売りよりも安い、と申しておりました。品物も良いようですね。
え、ふきのとう味噌の方ですか。これから作り方を勉強してからでございましょ‥。
2010.03
p.s.(その後)
あ〜旨い、あ〜ショッパイ、あ〜にがい。やっぱり、わたしゃお爺ちゃんの孫だったんですなー。何とも言えないこの苦味、たまりませ〜ん。‥通の人はきっと笑っているんじゃないかと思いますが、私が買ったのは花の開いたフキノトウ(天ぷら用なのか)で、ふきのとう味噌にするにはツボミを使うのが良いのだとか。でも旨い(と思う)から仕方ない。
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