国道47号線、鳴子温泉を過ぎて山形県に入りしばらく行くと、赤倉温泉の看板が見えてきます。赤倉温泉の入り口に有名な「三之亟」という旅館があるのですが、こちらは混浴なので家族の反対にあい、その隣にある「あべ旅館」に突撃することになりました。あべ旅館は道路を挟んで、川側に東館、山側に南館の2つの建物に分かれていました。山側の方が受付になっていて、こちらは平成8年に建てられたものらしいです。
駐車場を探すと、旅館前の駐車場は既に満車になっていて、他に駐車場が無いかと、ひと回り走ってみようとすると、赤倉温泉街は狭い道になっていて、とても探索なんてやっていられません。結局、温泉街の入り口に「あべ旅館第二駐車場」に止めることになりました。
2003.03.01
お目当ての岩風呂は東館(川側)の地下にあり、受付のある南館の地下(及び3F)からの連絡通路で行くことになります。
東館B2F:写真上2つ岩風呂、下段はジャグジーとプール
浴室に入ると、大きな岩風呂があり、何故か知らねど、白い女の人が裸で立っていました(ただのオブジェ)。右手の奥にまた別の浴室があり、ジャグジー等の浴槽もありました。その浴室の奥にドアがあり、混浴かぁ?と心配していましたが(最近、ドア恐怖症なものでして‥)、誰も入ってこなかったので安心しました(混浴ではないようです)。
お湯は無色透明で微かに温泉の匂いがします。浴槽の底はまさに川底そのもので、川底の数箇所から源泉がプクプクと湧き出していました。川底以外にも壁や岩などからも、お湯が投入され、あまりにも浴槽が大きすぎるせいか、お湯を対流させる仕組みも作ってあるようです。
浴槽の底から噴き出している場所に足を突っ込んでみると、そこは一段深くなっていて、ズッコケルと同時に熱いお湯に襲われてしまうのです。俊敏な私は(え?)、なんとか顔だけは守りましたが、きっと今までに何人かはドボンといったことでしょう。
湯上り後、喉が渇き、廊下にあった飲泉所で水を飲もうとしたら、それは温泉のお湯で、熱くて飲めましぇん。
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:阿部1号源泉 58.9℃ pH8.3 ナトリウム 133, カルシウム 139, 硫酸 559 |
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南館3F:内湯と露天
ヒノキ風呂があり、内湯と露天ともに同じような形をしています。きれいな水面はまるで鏡のように見えるのです。岩風呂も良いですが、木造りの浴槽もいいもんですねー。湯上り後の肌はとてもスベスベする感じになっていました。
ここのお休み処には、卓球台もありましたよ。 |
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