9月、十和田湖の北西、”虹の湖”沿いの国道102号線からクネクネした山道を上り、ひと山越えた先にある秘湯、ランプの宿「青荷温泉」にやって来ました。
と、その誘導路には色々と方言で書かれた立て札があり、道行く人々を楽しませていましてね~。で、終点付近に来ると「シグ右(すぐ右)」の立て札があり、ほどなく到着。勿論、帰り道の最後の立て札には「ヒバナー(またね~)」のお決まりの一言も‥。あ()内の訳は付いておりませんので‥。
して、着いてみるとかなりの秘境なんですが、新しい建物があったり、庭が整備されていたりで、もはや観光地と化しているようなんですわな~。
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