東根温泉は、東根市の市街地の一部であり、その一角にこの嵐湯がありました。道路沿いや庭に「みんなの石の湯」というノボリが沢山立てられてあり、なんのことかと思えば岩盤浴の一種もやっているようでした。この「みんなの石の湯」は、特許も取っているという宿ご自慢のもので、人気があるようです。わたしゃ(お金もあまり無いし)、とりあえず元気なので普通のお風呂だけにしておきました。
2003.05
受付で料金を払うと、靴を持ってロッカー室に行き靴をしまい、その後浴室に向かうことになっています。石の湯(岩盤浴)に行くときは、ここで浴衣に着替えるようです。
浴室に入ると石造りの四角い浴槽があり、湯舟の大きさにしては少し少なめのお湯ですが、掛け流しになっていました。お湯は茶褐色の透明なお湯で、かすかにアブラ臭がし、スベスベする肌触りのお湯です。ここの前に入ってきた「巽の湯」を少し薄くしたような感じです。‥湯面を湯けむりがプワーンと流れているのが、写真で分かるでしょうか。
露天風呂を探して脱衣所の先の渡り廊下を行くと、そこにドアがあり、のぞいてみると「石の湯」のようでした。見ると、広い部屋がサウナ状態になっていて、床には何やら小さい石が敷き詰められてありました。廊下のその先にもドアがあったのですが、(さすがに)女湯だと気付き、こそこそと引き返して来たのでございます。
それでも露天風呂があきらめ切れず、「いったい何処なんだー!」と悩んでいると、旅館の主人が通りがかった(時々、石の湯を見に行くらしい)ので尋ねてみると、「露天風呂は男女入れ替えで、今日は女湯です」という返答が‥。あ〜!、このあっち行ったり、こっち来たりの悪戦苦闘は‥。
泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:温泉町一丁目19-3 67.9℃ pH8.2 |
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