青根温泉の小高い所にある旅館坊源にやって参りました。何かその変わった名前が妙に気になって来てみた訳ですが、探してみると国道沿いには、それらしい看板がないのです。しばらく探した後、カタカナで「ボウゲン」という看板を発見し、「ガーン」とショックをうけたのでございます。
2003.08
中に入り、通された男湯は、屋根つきの半露天の浴場になっていました。浸かってみると、お湯は無色透明で、匂いなしで(何故か)ツルツルする肌触りの青根温泉共同源泉です。こちらでは、お湯がオーバーフローしている所は見つけられませんでしたが、内湯(女性用)の方は掛け流しになっていて、気持ち良かったそうです。たぶん内湯の方が良いのかもしれませんね。
内湯と半露天は時間で男女交代になっているので、時間を見て来る方がよいと思いますね。
旅館の仲居さんのような、普通のお客さんのような、ここのおばぁちゃんのような人が、男湯・半露天風呂の浴室に出たり入ったりしているのが気になってしまいました。脱衣所と物置・洗濯機が一緒になっているような浴室だったので、洗濯に来たようでした。
館内には、民謡調の音楽が強力にかかっていて、それが妙に印象に残ります。
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:大湯・新湯・蔵王の湯・不忘の湯・山の湯・花房の湯・新名号の湯 混合泉 53.6℃ pH7.5 ナトリウム 173, 硫酸 206, 炭酸水素
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