岩沼市から村田町へ向かうと、山中に「スポーツランド菅生」があり、その少し手前にある大師温泉にやって参りました。すぐ近くまではセンターラインのある道路でしたが、途中からセンターラインの無い細い道になり、心細くなりながら到着したのです。そんなシチュエーションなので、貸切状態で入浴できると思ったのですが、チラホラとお客さんが訪れていて、ちょっと驚きました。
2003.03
浴室には細長くて中位の大きさの浴槽が一つあり、奥の角からお湯がドバドバッと注がれ、その水音が浴室に響き渡り、身も心も洗ってくれるような心地良い空間になっているのです。でも、循環加熱のお湯のようなんですよね。
お湯は無色透明で匂いもありません。なぜか、お風呂の中に白い布で包んだ塊が浮かんでいるのです。触ってみると、どうも岩を砕いたものが入っているようです。いったいどう考えれば良いのでしょうか。トルマリンとかそういうものかなー。入浴中の肌触りがスベスベする感じなので、少しアルカリ性になっているようですね。
ここは長湯のお客さんばかりで、ここの主(ぬし)と思われるお爺ちゃんにいたっては、浴室と脱衣所を出たり入ったりして、なかなか上がらないのです。いったい、いつ来ていつ帰るのでしょうか。心配になっちゃいます。
泉質:湧水他(2004年・宮城県の調査結果による) |
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