旅館栄泉は、鳴子温泉街から江合川を隔てた向こう岸(鳴子病院側)にある、小ぢんまりとした民家風旅館です。辺りはとても静かな上、旅館の中も静まり返り、誰もいないのではないかと心配になりましたが、玄関で声をかけると女将さんが出てきたので(当たり前だ!)、少し驚いて(安心して)しまいました。
2002.02
自慢の露天風呂の方は、冬季の今日はガラス戸で囲っていましたが、「ぬるいので入らないで下さい」と案内されたので、内湯にのみ入りました。
内湯は、かなり古い浴室で、湯気でもうもうとしており、コンクリート造りと思われる浴槽は湯の花がメッタリと付き、まるで塗り壁状態になっているのです。
お湯に浸かってみると、淡い緑色に濁ったお湯で、泡がプチプチと肌にくっ付き、肌をこするとツルツルしているのです。かなり濃い感じのお湯で、とても体に効きそうです。
家族で来て、私たち以外にだれも居ないので、男湯の方に一緒に入るように案内されました。一緒に入ってもいいよ、ではなくて一緒に入ってください、だったので不本意ながら一緒に入りましたけど‥。
泉質:ナトリウム・カルシウム-炭酸水素・硫酸塩泉 65℃ |
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