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ふきゆ荘(中山平温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 鳴子温泉 
〒989-6832 宮城県大崎市鳴子温泉星沼15-12
TEL 0229-87-2239
入浴 15:00-20:00 600円
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1)
シャンプー、セッケンあり

 中山平温泉の国道沿いにある、比較的めだっていない、そんな「ふきゆ荘」です。前回午後2時ごろに来たときに「手書きの昼寝マーク」と共に、3時から営業との説明書きがあったので、今日は3時過ぎに来てみました。
 (張り紙が印象的だった)という訳で、いったいどんな人(旅館の経営者)たちなんだろう、という興味も少し持ちつつ来てみると、比較的若いご主人が庭を掃除しているところでした。そこへ、買い物から帰ったらしい若女将(一見お客さんに見える)も車で現れました。ロビーに入ると、オジイチャンいて、奥の部屋にはオバアチャンもおりました。えーと、特に変わった様子はございませんでした。
2003.03.01

男湯には湯治中と思われるおじさんが湯煙の中に一人おりました。掛け湯をしながら「あちっちぃ、あちっちぃ」とつぶやいている私に、「今ぁ、うめだばりだぁ〜、あっつがったら、うめでええどぉー。」(今、水を入れたところだ。熱かったらもっと入れてよいぞ)と言ってくれました。

浴槽の奥にお湯の注ぎ口があり、そこから白濁した硫黄泉が注がれていました。なにぶん、源泉の温度が高いので、そこには水道の水も一緒に流されていました。

ゆっくりお湯に浸かると次第に慣れ、あまり熱くは感じなくなりましたが、しばらくすると、お風呂の表面を熱いお湯が流れてくるのです。一生懸命、手で振り払うようにしながら、硫黄の匂いのする素晴らしいお湯を楽しんだのです。やはり、硫黄泉は最高だなー。

泉質:単純硫黄泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉
源泉:恵吹泉 100℃ pH6.9
男湯はヒノキのお風呂で、女湯は御影石のお風呂になっていました。日替わりで交代するそうです。

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