作並温泉の「一の坊」は、この温泉街を代表する豪華な温泉旅館の一つで、同じ経営で松島にも「一の坊」があるのです。入浴時間が日帰り温泉的ではありますが、料金が高いのが難点だと思います。平日950円(前にHPに書いてあった)だと思って来てみたら、1300円に値上げしていました。(エ〜ン!)
ロビーで温泉饅頭が売られているのは普通ですが、ここで蒸かしているらしく(いや保温かな)、釜から湯気が上がっているのです。そうなるともう、買わない訳にはいきません。三色饅頭をゲット、結構旨かったです。
2003.01
ロビーの受付カウンターのすみの「日帰り専用」受付で料金を払うと、ゲタ箱ロッカーでスリッパに履き替え、その鍵をまた受付に差し出し、今度は脱衣所鍵を貰います(ややっこしい)。そしてまた、2階にあるロッカー室で浴衣に着替え、浴場巡りをすることになります。ロッカーには浴衣と足袋(たび)が用意されてあり、足袋は持ち帰ってもよいそうです。
やっと準備ができて、とりあえず内湯浴場に行ってみますと、だだっ広い脱衣所があり、その窓からまた、だだっ広いお風呂が見えるのです。そしてまた外の作並の雪景色が、なんとも言えない風情を感じさせますね。
お湯は無色透明で、源泉自体は無臭の温泉のようです。さっぱりした特徴の無い温泉ですが、広い湯舟がとても気持ち良いです。
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:鶴の湯1号・2号混合泉 59.5℃ pH8.2 (少し塩素臭あり) |
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廊下の奥には離れの湯小屋があり、露天風呂が2つ、時間帯で男女に分かれてありました。午前中は「源流露天風呂」が男湯で、「鹿のぞきの湯」が女湯になっています。
「源流露天風呂」には4つの石造りの大きな湯舟があり、段々畑状態になっています。湯船の下は広瀬川、対岸には作並の山々、あと隣の旅館も見えていました。お湯は内湯と同じ感じですが、こちらの方が源泉に近い感じがし、ちょっとスベスベする肌触りのお湯です。
女湯の「鹿のぞきの湯」は建物から見えるそうで、「人のぞきの湯」ではないか、と私の家族が申しておりました。
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:鶴の湯3号泉 68.1℃ pH8.3 |
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