東北の温泉と観光・旅行
一の坊

一の坊(作並温泉) Home > 仙台の温泉 >
〒981-3431 仙台市青葉区作並長原3
TEL 022-395-2131
入浴 10:00-22:00 1700円(休日は予約制)
入浴、食事、宿泊 / 無休
男女別(内湯1)、露天2(時間分け)、サウナ、貸切1
シャンプー、セッケンあり(内湯のみ)
浴衣、足袋、バスタオル付き
※2009.04 950円→1300円→1700円に値上げ

 作並温泉の「一の坊」は、この温泉街を代表する豪華な温泉旅館の一つで、同じ経営で松島にも「一の坊」があるのです。入浴時間が日帰り温泉的ではありますが、料金が高いのが難点だと思います。平日950円(前にHPに書いてあった)だと思って来てみたら、1300円に値上げしていました。(エ〜ン!)
 ロビーで温泉饅頭が売られているのは普通ですが、ここで蒸かしているらしく(いや保温かな)、釜から湯気が上がっているのです。そうなるともう、買わない訳にはいきません。三色饅頭をゲット、結構旨かったです。
2003.01

ロビーの受付カウンターのすみの「日帰り専用」受付で料金を払うと、ゲタ箱ロッカーでスリッパに履き替え、その鍵をまた受付に差し出し、今度は脱衣所鍵を貰います(ややっこしい)。そしてまた、2階にあるロッカー室で浴衣に着替え、浴場巡りをすることになります。ロッカーには浴衣と足袋(たび)が用意されてあり、足袋は持ち帰ってもよいそうです。

やっと準備ができて、とりあえず内湯浴場に行ってみますと、だだっ広い脱衣所があり、その窓からまた、だだっ広いお風呂が見えるのです。そしてまた外の作並の雪景色が、なんとも言えない風情を感じさせますね。

お湯は無色透明で、源泉自体は無臭の温泉のようです。さっぱりした特徴の無い温泉ですが、広い湯舟がとても気持ち良いです。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:鶴の湯1号・2号混合泉 59.5℃ pH8.2 (少し塩素臭あり)

廊下の奥には離れの湯小屋があり、露天風呂が2つ、時間帯で男女に分かれてありました。午前中は「源流露天風呂」が男湯で、「鹿のぞきの湯」が女湯になっています。

「源流露天風呂」には4つの石造りの大きな湯舟があり、段々畑状態になっています。湯船の下は広瀬川、対岸には作並の山々、あと隣の旅館も見えていました。お湯は内湯と同じ感じですが、こちらの方が源泉に近い感じがし、ちょっとスベスベする肌触りのお湯です。

女湯の「鹿のぞきの湯」は建物から見えるそうで、「人のぞきの湯」ではないか、と私の家族が申しておりました。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:鶴の湯3号泉 68.1℃ pH8.3
宿泊は作並温泉のホテル・旅館
(C) 東北の温泉と観光・旅行 2003