牡鹿半島(おじかはんとう)にある、旧牡鹿町営の国民宿舎コバルト荘にやって来ました。コバルト荘の名称は、トロン温泉によるものではなくて、牡鹿半島を走る道路、コバルトラインからとったもののようです。
ちょっと変わった形の宿は、牡鹿半島のほぼ先端部分にあり、対岸に金華山が大きく見えるなど、なかなかのロケーションにあるのです。実は明日、金華山にも行こうと思っているので、こちらに宿泊してみました。
2002.02(宿泊)
(夕方)窓から冬の太平洋を眺めると、天気が良いような悪いような、そんな真冬の海なんです。一見、穏やかですが、実は荒涼とした丸い水平線をしばらく眺めていると、母なる地球と自然の脅威の両方を感じ、なんとも言えない感慨にふけるのです。
夕食は勿論、海の幸を中心とした料理で、鮎川名物の鯨の刺身も付いていました。仕方ありませんが、鯨は冷凍保存したもので、少し冷たさを感じます。刺身よりも、昔食べた鯨の唐揚げ(竜田揚げ風)が食べたくなりました。‥その微妙な料理名はなんなんだ!。
ここのお風呂は温泉といってもトロン温泉(人工)です。トロン温泉はぬるい湯に浸かるものなのか、お湯の温度が低く、つい長湯になってしまいました。
お風呂に入りしばらくして、ふと気が付くと、一人で入ってきた男の子(小学生未満)が、ずっと私のまねをしているのです。入浴の格好(姿勢)も同じで、タオルを絞って注ぎ口の上に置くと、その子も、しぼってそこに置いているのです。子供は大人の真似をして育って行くものなんですね。他人の子供でもカワイイものですぅ。
「子供はあなたのコピーです」というCMがありましたが、他人の私のコピーになったら申し訳ないです。お母様、「知らないオジサンについて行っちゃダメ!」と教えてくださいね。
泉質:トロン温泉(微弱な放射性物質が含まれるトロン鉱石による) |
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