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駒の湯温泉、温泉突撃レポート

駒の湯温泉(くりこま高原) 温泉ex > 廃止・閉鎖の温泉 >
〒989-5371 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東88
TEL 0228-46-2110
入浴 9:00-16:00(休憩10:00-15:00) 300円
入浴、休憩(大人800円)、食事、宿泊
冬季休み
男女別(内湯1)
シャンプーなし、セッケンあり
 標高600mくらい

※2008.6.14 岩手・宮城内陸地震により建物が倒壊。現在は営業しておりません。

 宮城県内では北の雄とも言える駒の湯温泉にやって参りました。天気予報などに出てくる駒の湯地区には「くりこま荘」と、この「駒の湯」の2軒しかありません。近くにも温泉はありますが、硫黄を含む温泉は駒の湯だけになっています。今日は紅葉の時期でもあり、結構お客さんが来ていました。栗駒高原は、なんと言っても眺めが最高で、夜は満天の星が眼下の水平線まで見えるそうです。(天気がよければ‥)
2002.10

小さな一軒宿をイメージして来たのですが、結構大きな建物で、後方にも建物が連なっていました。受付を済ませ長い廊下を歩いて行くと、奥のちょっと下がった所に湯小屋がありました。廊下の途中には、ちょっと小さめの広間があり、その先に連泊しているのか個室休憩しているのか、スリッパのある個室の部屋が続いています。

浴室に入ると、そこは大きな窓のある空間で、中くらいの浴槽に湯量豊富にお湯が注がれていました。室内は蒸していて、少し煙っている感じです。リニューアルしたというので露天風呂もあるかも知れないと期待して来たのですが、お風呂は変わっていないそうです。

お湯は無色透明で、わずかに白い湯の花が舞い、硫黄の匂いがします。写真では青白いお湯に見えますが、それは(白色を塗ったような)湯舟のせいです。注がれたお湯はちょうど良い温度ですが、湯舟全体ではちょっとぬるめになっています。それゆえ寒いのか、誰も出て行かないのです。この温度では露天風呂は造れないのでしょう。

一緒に浸かっていた「おじいさん」の話では、前に来たときには底に湯の花が溜まっていたそうです。「今日は混んでるなー。儲けてるなー。」と言っておりました。

泉質:含硫黄・カルシウム-硫酸塩泉(硫化水素型) 低張性弱酸性温泉
源泉;駒の湯3号泉 41.6℃ pH5.4

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