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栗駒山荘(須川温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 秋田の温泉 
〒019-0803 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山国有林
TEL 0182-47-5111
入浴 9:00〜21:00 600円
入浴、休憩(広間1200円、9:00〜15:30)、食事、宿泊
営業期間:5月中旬〜11月上旬
男女別(内湯1、露天風呂1) シャンプー、セッケンあり
標高約1100m

 栗駒山の岩手側の登山口、須川高原温泉のすぐ下、秋田側に200mくらい行った所に、2000年に新築した栗駒山荘が建っていました。栗駒国定公園内にあり、とても眺めの良い最高の場所にあります。須川高原温泉の昔ながらの湯治宿的雰囲気に対して、こちらの栗駒山荘はシャレた近代的なホテルといった感じです。
2002.08.21

ロビーの奥に行ってみると、木造の壁で造られたホテルの客室が見えています。出来て間もない立派な山荘ですが、もう風化された感じになっていて、冬の厳しさが感じられます。当日は雨で暗い感じになっていたので、ますます古い感じに見えますね。

隣には、眺めの良いシャレたレストランもありました。

お風呂は、フロント脇の券売機で入浴券を買い、奥の浴室入り口の受付に渡して入ります。受付の右奥の方には広間(有料)もあり、結構たくさんの人が訪れているようでした。(広間の券を持っていないので、そちらをのぞくことができませんでした)

浴室に向かう廊下を歩いていると、もう硫黄の匂いが漂ってきて、ワクワクしながら突進です。

写真は、脱衣所、内湯、露天2ショット、の順です。

脱衣所に入ると、そこは木造の広いホールになっていて、ずらーっと脱衣籠が並んでいます。写真右側の見えない部分にも空間があり、脱衣籠が並んでいました。

浴室に入ると洗い場があり、更に進むと窓の外に絶景が広がっていて、その内側には細長い、だだ広い浴槽があり、木枠からは大量に乳白色のお湯がバシャバシャと注がれていました。

これだけではありません。その窓の下には同じ大きさくらいの露天風呂があるのです。お湯の注ぎ口の木枠のところ(写真3番目)にオジサンが居るのが分かるでしょうか。これほど大きいのです。

この眺めに、このお湯、この造り、こんな素晴らしい温泉があっただろうか。とても感動的です。当日は天候が悪く霧が出て、景色が見えないのですが、それでも最高なのです。晴れた日は鳥海山も見えるそうです。

お湯はちょっとツルッとするお湯で、強酸性でとても濃い感じのする硫黄泉です。難を言えば、少し湯温が低く、ちょっとぬるい感じです。須川高原温泉の露天風呂から見える岩山から、2本のチューブが下の方に引かれていたので、たぶん、それがこの温泉の源泉だと思います。

うーん、須川温泉は凄い。泊まってみたいです。

泉質:含硫黄-鉄-アルミニウム硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
低張性酸性高温泉 48.0℃ pH2.2 tsubutsubu
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