東北の温泉と観光・旅行
馬古沢温泉

馬古沢温泉(色麻町) Home > 廃止・閉鎖の温泉 >
〒981-4122 宮城県加美郡色麻町四竃字馬古沢8
TEL 0229-52-3069
入浴 400円 時間?(たぶんお湯が沸いている時)
入浴、湯治
無休
男女別(内湯1)があるが、混浴のみ営業
シャンプー、セッケンなし
※2009年に(残念ですが)廃業したそうです。

 馬古沢温泉は、三本木町の「ひまわりの丘」のすぐそばにある温泉浴場です。国道4号線を走っていると、馬古沢温泉の看板が目立つように立っていたので、仕方なく突撃してみました。田んぼの中を奥へ奥へと進んで行くと、田んぼの向こうの里山の下にポツンと建っていて、お湯を沸かしているらしく、煙突からポヤポヤと少しだけ煙がのぼっていました。
2002.08

中に入り、玄関正面の部屋からこちらをうかがっているお爺ちゃんに声をかけると、そのお爺ちゃんは湯治に来ているお客さんでございました。どうも受付は土手の上の建物にあるようなのです。

受付らしき所に行ってみると、出てきた女将さんが「うちは混浴なんですよ!」とおっしゃるのです。その一言に、一緒に来た私の家族は凍り付いてしまい、返事が出来ません。し〜〜〜ん。その妙な静けさを振り払うように、私は元気良く「入浴」を申し込んだのです。

下の建物に戻り中に入ると、個室の部屋がずらっと並び、湯治のお客さんが各々くつろいでいるようです。誰も居ないものと思って来たもので、お客さんが結構居るのに、ちょっと驚きです。更に進むと奥に浴室があり、2つのドアのうち片方は準備中の札が張ってありました。こちらはもともと女湯のようで、今は沸かしていないようです。

もう一つの運用中らしいドアを開けると、すぐに小さな脱衣所になっていました。服を脱ぎ、恐る恐る浴室のドアを開けてみると、小さな湯舟に薄茶色の濁ったお湯が溜まっていました。見ると、湯舟の上には、ちゃんと風景画もあるのです。一応注ぎ口があるのですが、お湯は注がれていないのです。頑張って浸かってみると結構熱いお湯で、意外にきつい浴感がありました。

うにゃー、このお風呂での混浴はきびしいものがあります(ここに到着した時、ちょうど2人のおばさんが出て行ったのが脳裏に浮かびます)。ふう、誰も居なくてよかった。その後、若いお兄さんが1人、入って来たんですよね。(おぬし、意外とやるの〜)

泉質:井戸水(2004年宮城県調査による)
宿泊は大崎市のホテル・旅館
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