伊豆沼・長沼の南にある小さな町、南方町のちょっと外れにある民間の温泉施設です。何しろ、ここに温泉があるらしい、ということしか知らなかったので、あちこちで道を聞きながら、やっとの思いでたどり着きました。駐車場に入ると、ワンちゃんがプラスチックのバケツで一人(一匹)遊びをしているところでした。なかなか味のある表情です。
2003.01.11
浴室に入ると、2つの内湯があり、その外に露天風呂もあります。(内湯一つ位だろうと思っていたもので、)え、こんなにあるの、と驚いてしまいます。
内湯は掛け流しではないのですが、お湯がジャバジャバ注がれている結構大きな湯舟です。黄色に濁ったお湯で、ちょっと変わった(嗅ぎ慣れない)匂いがします。なぜか、ちょっとスベスベします。
露天風呂は、ちょっと色の付いた透明な湯で、鉄分系の沈殿物が浮遊していました。周りの雰囲気が、物置にいるような、落ち着かないような、そんな感じでもあります。
湯上り後は保温性があり、体が熱くてなかなか服が着られませんでした。やっと服を着て廊下に出てみると、2階の広間の方からカラオケが聞こえて来ます。行ってみようかとも思ったのですが、こんなローカル色の強い所で、よそ者の私がふすまを開けたら・・・(ありゃ誰だ?とジロジロ見られる=>居たたまれなくなる)・・・と妄想してしまい、行く勇気がわいてきませんでした。
泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性中性低温泉
源泉:原前の湯 28.1℃ pH7.1 |
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長沼ウイングガーデン&野鳥観察館
お昼になったので、近く(そうでもない)の長沼ウイングガーデンで昼食を食べました。とても綺麗な施設で、窓から見える長沼の景色も最高です。でも、お客さんがいないのが心配です。この施設の脇に温泉が掘削され、今年の秋にオープンするらしいです。
それから、毎年一度は行く、伊豆沼の南側の野鳥観察館に食パンを持っていって参りました。
今年も凄いです。白鳥やガンやカモがたくさんいます。とても人なつこくて、かわいいのです。餌をやると(やらなくても)人の足元をウロウロしているのです。餌をやるとすぐ人気者になり、私の周りを取り囲むように、カモの人垣(カモ垣)ができるのです。
今年は一羽のつわものの白鳥がいて、私の手から食パンのかたまりをヒョイと盗んでいったヤツがおりました。ア〜、コワッ!
そんなことをしているうちに、体がとても冷え切ってしまい、今年も一迫温泉に向ったのでございます。
※2007年現在、長沼ウイングガーデンは営業を終了しています。 |
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