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南川温泉

南川温泉(南川ダム) Home > 宮城の温泉(北部・沿岸) >
〒981-3625 宮城県黒川郡大和町吉田字立輪68-10
TEL 022-346-5030
入浴時間不明
入浴:500円、休憩:1000円
休み:不明
男女別(内湯1)があるが、男湯のみ混浴として営業
シャンプーあり、セッケンあり

 南川ダム(七ツ森湖)の橋を北側に渡ると、すぐ左側に一般民家のように見える南川温泉がありました。一応、南川温泉の看板があるので温泉だと分かるのですが、(知らないと)なかなか入って行けない雰囲気があるのです。
 一般道から短い坂道を登って庭に入ると、大人しくて黒いワンちゃんがまどろんでいて、母屋の居間ではお婆ちゃんが外を眺め、日がな一日を過ごしているように思えました。振り返ると目の前はすぐに七ツ森湖が広がっており、風光明媚と言っても過言ではない、そんな南川温泉でありました。
2003.08

どうしようかと思っていたら女将さんが外に出てきたので、「入浴できますか?」と尋ねると、「今日はまだ入れないんですよ。あっ、ちょっと待って下さい」とおっしゃり、スタスタと左奥の温泉館(そういう名前かは知らない)の方に行ってしまうのです。しばらくすると、中から旦那さんがニコニコしながらお出まし「どうぞどうぞ!」と応(こた)えたかと思うと、またどっかに消えてしまったのです。

ポカンと口を開けながら(たぶん、そういう事なんだろうと)館内に入ってみると、休憩室と宿泊用の部屋、男湯と女湯の浴場があり、男湯のみ入れるようになっていました。

その男湯は窓が無い浴室で、少し大きめのポリ浴槽が設(しつら)えてあり、浴槽端の岩からは、ぬるい源泉がチョロチョロと注がれていて、ショッパイ匂いがします。源泉自体はかなり濃い感じがしますが、浴槽の中のお湯はかなり熱くて、おもいっきり水でうめなければなりません(しかもホースが無いのでシャワーで‥)。

スッタモンダしながら、掛け湯をして汗を流したりし、ぬるくなるのを待ったのでございます。丁度良い温度になったので浸かってみると、ツルツルする肌触りのアルカリ性のお湯でございました。あぁ〜、なんか、結構良い源泉なのになー、おしい‥。

‥使われていない女湯は、タイル張りの少し大きな浴槽で、窓もあるようでした。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性低温泉
源泉:南川温泉 26.6℃ pH8.0 ナトリウム 1077

写真をクリックすると拡大します。宿泊は大崎市のホテル・旅館
(C) 東北の温泉と観光旅行 2003