茂庭荘は、東北自動車道の仙台南ICの近くにある公共の宿です。同じ敷地に旧伊達邸の鍾景閣(左写真)があり、そこを訪れる人々が沢山いるのには、かなり驚きました。今日は何かのイベントなのでしょうか。その鍾景閣では(自慢の)懐石料理が食べられるそうですが、結構いい値段なので、こちらの茂庭荘で普通の昼食を食べたのです。
2002.06
※こちらは現在(当時)、日帰り入浴は自動的に個室休憩付きになっています。
建物は新館と旧館があり、通された部屋は新館の方でした。土曜日の昼間は旧館のお風呂が使えないので、新館に通されたようです。まあ、1370円で個室休憩は安いと思い、遠慮なくくつろぐことにしました。部屋は普通にきれいで眺めも良いです。部屋にはBGMが流れていて、昼寝をするには少しうるさくて邪魔になったのですが、帰るころになってそれを消すスイッチがあるのに気づいたのです。(あ〜、ばきゃー。)
お風呂に行ってみると、男湯は縦長の大きな湯船で(女風呂はちょっと小さいようです)、最初は奥の注ぎ口からお湯がチョロチョロと注がれていて、湯舟からのお湯のオーバーフローが無かったのですが、しばらくすると怒涛のごとくお湯が投入され、湯船からお湯がザンブザンブと洪水のようにオーバーフローして行くのです。壊れたのかとも思い、ほんと、ビックリしましたが、どうも、時々お湯を入れ替えるためにやっているようです。この勢いだと今ので、お風呂の全量が入れ替えになったことでしょう。
お湯は無色透明で、なんの匂いもありません。なんちゅうか温泉気分は味わえなかった、そんな気分です。等張性の温泉は、こんなものじゃない筈ですけど‥。本館の方のお風呂は、どんなものなんですかねー。
泉質:ナトリウム・カルシウム・鉄(V)-塩化物・硫酸塩泉 等張性中性冷鉱泉
源泉名:釜渕の湯 21.0℃ pH7.3
追記)2007.04 以下に変更した模様。
泉質:カルシウム・硫酸塩泉(除鉄処理後) 低張性中性冷鉱泉 |
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