妙の湯のすぐ隣(といっても少し上)にあるのが大釜温泉で、含ヒ素というお湯にひかれてやって来ました。ひなびた宿のイメージで、外観は厳しい冬の風雪に耐えた跡がありますが、中は結構きれいな温泉旅館です。
2003.04.28
内湯と露天の小さな方の湯舟は白く緑色に濁ったお湯で、鉄の匂いがプンプンします。露天の大きい方の湯舟は茶色に濁ったお湯で、肌ざわりがギシギシという感じで、酸性のお湯だとわかります。新鮮でとても気持ちのよいお湯です。
この前に鶴の湯の硫黄泉に入ってしまったので、このお湯の性質をあまり感じることができませんでした。普通ならもっとお湯の性質を感じるんですが・・・。
(マネージャーが)女湯の露天に入っていたら、突然工事のオンツァンが何気なく入ってきて、「あっ。女湯だったね。ごめんね。」と平然と去っていったり、とても熱いお湯に、ちょっとだけ浸かったオバサンが「ゆでダコ、一丁上がりー!」と言い放ちながら、すぐに出て行ったり、落ち着いて入っていられなかったそうです。
ここは他の温泉に比べて、なぜか虫が多く、ブンブン飛んでくるのです。自慢にもならないですが、(蚊を)一匹やっつけておきました。
帰りに宿のダンナさんに、露天の方はなぜ茶色かと尋ねると、首をかしげながら「たぶん、工事のせいかなー。」と言っていました。なんだ、そうだったのかー。喜んで損したなー。
泉質:酸性・含ヒ素・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性酸性高温泉
源泉:大釜温泉 98.0℃ pH- (3キロ上流から引湯) |
内湯
露天・大
露天・小 |
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