温泉ex
温泉突撃レポートを紹介しています。

お宿秋保(秋保温泉) 温泉ex > 宮城の廃止温泉 
※2005年02月末で閉鎖
〒982-0241 仙台市太白区秋保町湯元字石名坂19
TEL 022-398-2336
入浴 9:00-23:00 600円 日帰りプラン(食事付)1435円〜
部屋付きだと1部屋3000円
無休
男女別(内湯1) シャンプー、セッケンあり

 秋保温泉の大ホテルの奥にひっそりと建っているのが、この「お宿秋保」なのです。前は「ホテル秋保」という名前だったのですが、経営が替わり名前も変わってしまいました。こじんまりした旅館をイメージして来てみたのですが、結構大きなホテルです。場所的にとても目立たないところにあるし、入り口も分かりづらいし、損をしている温泉ホテルだと思います。
2003.05.24

玄関に入ると、日帰りプランの人たちがたくさんいて、ドタバタ状態です。その人たちがいなくなっても、なんか落ち着かない、そんな雰囲気のところでした。秋保の高級感はなく、田舎の温泉ホテルという感じのところです。

浴室に入ると、窓際に細長い結構大きな浴槽があり、窓の外には名取川の渓谷(磊々峡)が眼下に望め、対岸には秋保グランドホテルが見えていました。

お湯は緑がかった茶色の濃く濁ったお湯で、鉄の匂いがプンプンするお湯です。肌をこするとスベスベします。湯量も豊富で掛け流しのお湯です。湯温が高いので、2割程度(日によって違う)加水をしているようです。それでもお湯の濃さは変わらない、と思えるほど濃いお湯なのです。

秋保にこんなお湯があったなんて信じられません。最高です。しかも、めずらしい二酸化炭素泉なのです。湯上りもさっぱりとした爽快感がありました。湯舟のふちにタオルを置いておいたら、茶色になってしまいました。

ここは良いです。安いし、気軽だし、なんと言っても、お湯がいいです。明日も来ようかなー。

泉質:含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 高張性中性高温泉
源泉:ホテル秋保5号泉 56.1℃ pH6.8
ナトリウム 2923, カルシウム 890, メタホウ酸 1233, 遊離二酸化炭素 1199, 硫酸 1390
写真をクリックすると拡大します。宿泊は秋保温泉のホテル・旅館

(C) 温泉ex 2003-2005