休憩所にはテレビとマンガと自販機が置いてあり、食事や生ビールも頼めて結構くつろげる、まあまあ広い広間です。ここには飲める温泉があり、その温泉は通信販売でも売っていたりするのです。神経痛、リュウマチ、慢性便秘、胆石症などいろいろ効くと書いてありました。
浴場に行ってみると3つの内湯があり、ひとつは透明の石灰泉というもので、あとの2つは芒硝鉄泉と書いてあり、茶色に濁ったちょっとぬるめの温泉です。
露天風呂は外に出て小さな橋を渡った所にあり、渓流も見える最高のロケーションです。ところが足を突っ込んでみたところ水なのです。ちょっと暖かい部分もあったのですが、北国の3月ではとても寒くて入れません。隣にサウナがあるので、それ用の水風呂になっている感じでもあります。(女湯の方は露天風呂もちゃんと入れて、とても気持ち良かったそうです。)
露天風呂の周りで小雪の降る中を右往左往していると、突然ガタンと音がしてサウナからオジサンが出てきたのには驚きました。プルプルと震えている私を見て「こっちはあったかいぞー」とおっしゃっておりました。
泉質:ナトリウム・カルシウム・鉄(U)-硫酸塩・塩化物泉 低張性中性温泉
源泉:一乃湯 39.8℃ pH7.1 1030m掘削 ナトリウム 1750, カルシウム 479, 鉄 21, 塩素 1004, 硫酸 3002,
炭酸水素 413
追記)2003.12
ここの温泉の飲泉は有名で、地元の方が結構利用しているそうです。無くなると必ず買いに行ってしまうほど効果があると言っていました。人それぞれ違うと思うのですが、お腹がすっきりして便秘に良いという話です。改めて成分表を見てみると、硫酸イオンの数値が凄いですね。こんな数値の温泉は見たことがありません。 |
|