東北の温泉と観光・旅行
すぱ鬼首の湯

すぱ鬼首の湯(鬼首温泉) Home > 鳴子温泉郷 >
〒989-6941 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-38
TEL 0229-86-2493
入浴 10:00-20:00(平日18:00まで) 520円
入浴、レストラン&売店が隣接
冬期閉鎖(2009年度の場合は、11/24-3/31)
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー、セッケンあり

 鳴子ダム(荒雄湖)のシッポ付近で国道108号線から分かれ、吹上温泉の方へ上って行きますと、山間の道に急に開けた平地が現れます。だだっ広い敷地にキャンプ場があり、レストランやロッジの建物と共に、この「すぱ鬼首の湯」がありました。
 1台も車が無い広い駐車場に戸惑い、どこに止めればよいものかと彷徨(さまよ)いつつ、何の意味も無い中途半端なところへ落ち着き、ほっと一息ついたのです。ここは、どこもかしこも広くて人もあまり(いや全然)おらず、とても静かな所なんです。
2002.05

駐車場から奥へ進むとレストランの建物があり、ここがなんか受付っぽい雰囲気を醸し出しているのですが、中に入り辺りを見渡しても温泉の「お」の字もなく、その先にある建物「すぱ鬼首の湯」と書いてある屋根の下、そのみすぼらしい入り口から入ることになっていました。

中に入るとキャンプ場事務所を兼ねた受付があり、そこで料金を払って進みます。何かここは日帰り温泉や温泉旅館などの雰囲気とは違い、役場的で公共施設的な、そんな感覚を覚えるのです。

受付前の小さな待合室からキャンプ場の方を眺めると、キャンプをしている人たちのテントと車が遠くに見えていました。事務所の奥には、キャンプのお客さん用のコインランドリーや売店もあるんですよね。

(やっと本題の)浴場に参りますと、脱衣所も浴室も広い造りで(まだ)きれいになっています。今日の男湯は「タイルの湯」と「レンガの湯」で、タイミングは分かりませんが男女で入れ替わるようです。‥女湯は「木の湯」と「岩の湯」です。

お湯はツルツルした肌触りの無色透明無臭の温泉で、勿論かけ流しになっています。どのお風呂も広くて気持ち良いのは間違いありません。当日は雨でしたが、根性で露天風呂にも浸かりました。雨のせいか土曜の午後でも男湯は、私ともう一人のお客さんだけでした。そのお客さんも根性(かどうかは知りません)で、雨の露天風呂に浸かっておりました。女湯は貸切状態だったそうです。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
源泉:白土源泉・通産省源泉・本宮原1号源泉混合泉 100.0℃ pH8.3
宿泊は鬼首の旅館・ペンション
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