青森県の日本海側、鰺ヶ沢にある温泉ホテルです。海の幸を食べたくて、ここにやってきました。表から見ると、こじんまりとしたホテルですが、フロントの裏は中庭になっていて、その奥にも宿泊施設がありました。海の近くにあるのに、海が見えないのが少し残念です。
2003.09.04宿泊
浴場の方に行ってみると、だだっ広いイベント会場のようなホールがあり、その片隅に、ちょこんと間仕切りも無い小座敷がありました。へんな感じなんですが、ちゃんと一人のおばぁちゃんが休んでいるところでした。
そのホールから脱衣所に入り、浴場に入ってみると、タイル張りの浴槽が並んでいます(写真の反対にも浴槽あり)。かなり広い浴場になっていて、よくもまあこんなデカイ物を造ったものだなぁ〜と思いながら入浴しました。内湯の外には、水路の中(本当は庭園かも)に浮かんでいるような露天風呂もありました。
お湯は、大量に掛け流されている無色透明無臭の温泉ですが、入浴してみると、なんじゃこりゃ〜と思える程、特徴のないお湯に感じます。
しかし入浴後、手に湿疹のあるマネージャーの話を聞くと、「手をお湯につけるとピリピリし、普通はしばらくつけると痛みが無くなるが、今日はピリピリ状態が止まらなかった」と言うのです。ここの強塩泉は、ウソではなかったようです。強力な浸透圧で塩分が染み込んだのではないでしょうか。
夕食の特徴的な所は、なぜか三陸名物のフカヒレとホヤ、ここの名物のイトウの刺身。それから煮魚(中居さんのオバサマが「ハズメ」と教えてくれました、なまってないかぁ〜)など。そのハズメは、別の若い仲居さんが、隣のお客さんにメバルと説明していました。
その中でも塩辛に魅了させられ、腹12分目にご飯を食べてしまい、後でとてもつらい思いをしました。(変な想像せんといて下さい。ちょっと胃が痛かっただけ・・・) |
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泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉 高張性中性高温泉
源泉:鰺ヶ沢温泉 55.1℃ pH7.5 200L/M ナトリウム 8850, カルシウム 2565, 塩素 18660, 硫酸 417 |
追記)
2007.01
現在の露天風呂は、水路が無くなって新しい湯船ができているようです。 |
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