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田中温泉(東鳴子温泉) クチコミ / 地図 / 温泉ex > 鳴子温泉 
〒989-6811 宮城県大崎市鳴子温泉鷲ノ巣24
TEL 0229-82-2010
入浴 8:00-20:00 たったの200円
入浴、宿泊、湯治
無休
混浴大浴場に2つ、女性(内湯1)家族風呂2
シャンプー、セッケンなし

 東鳴子温泉の重鎮の田中温泉は、湯治宿や旅館が本業ではありますが、入浴時間や料金をみると共同浴場といっても良いかも知れません。今日も、湯治をしている人や日帰り入浴客が結構来ていました。
 本館は40年前の建物で、当時は凄いモダンな建物として人気をはくしたらく、いまでもその片鱗は確かに見受けられますが、凄いことになっています。ちょっと言葉で表現するのはもったいないくらいです。なかなかよそでは味わえない歴史的建造物ではないでしょうか。
2002.12.22

お風呂は大浴場と婦人風呂と家族風呂が2つありました。上写真が家族風呂の1つで、他の2つもこんな色をしていると思ってください。

大浴場の脱衣所に入ると、おじいさんが2人とおばあさんが1人服を着ているところでした。混浴だったんだー、とここで初めて気が付きました。

浴室中に入ると真ん中に、窓で囲まれた空間(昔は噴水だったらしい)があり、その周りをぐるっと3/4ほど囲むように長い湯舟がありました(中写真)。浸かってみると石油臭のするお湯で、透き通ってはいるのですが、黒っぽいお湯で、肌触りが少しスベスベする感じがします。大量の黒い湯の花が舞う、とても強力な温泉です。

その湯舟とは別に、壁際に細長い湯舟(下写真)がもう1つあり、こちらは少し濁ったお湯で、湯舟は温泉の成分がくっ付いたらしく、ツルツル状態になっていました。こちらの方が石油臭が強い感じがしました。

ここではなぜか、体のあちこちが痒くなって来ました。とても刺激のあるお湯なのかも知れません。ここのお湯は、〜泉という表現では語りつくせない、そんなお湯だと思います。大雑把にいうと、隣の高友旅館とも似たお湯です。

お湯に浸かっていると、おばあさんと(2歳くらいの)お孫さんが入って来ました。おばあさんが「熱い?」と聞くと「あちっ。」と、とても元気なカワイイ声で答えていました。

泉質:炭酸水素塩泉 低張性高温泉
大浴場1 源泉名:土蔵脇 80.5℃ 、 大浴場2 源泉名:堰向かい 80.5℃

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