亘理町荒浜の海の見える場所で、直ぐ近くに海水浴場や釣り場のある日帰り温泉です。この地域で待望の温泉を掘り当て2002年4月から営業開始です。海の直ぐそばで、海の幸が味わえる、東北の太平洋側では希少な温泉です。
2002.04.21
1階受付で料金を払うと、名札をもらい、2階休憩室の好きなテーブルに名札をはり、縄張りを主張するというシステムになっています。 昼ごろになると、昼食の注文を取りにくるので、名物ほっき飯(1300円)を頼むと、そのテーブルに持って来てくれます。(味はまあまあ)
まだ出来て間もないせいか、とても混んでいました。休憩室の写真は日曜の10:30ごろですが、風呂から上がり11:30ごろになると、満員になっていました。その上、別の部屋で宴会やカラオケをやっているお客さんもいて、今日はとても騒がしい環境になっています。得意の昼寝が出来なくて、私の脳みそが機嫌を損ねていました。
1階の新浴場に行ってみると、脱衣場の隣には小休憩室があり、入浴のみでも少し休めるようになっています。お湯はツルツルした感じの肌触りで、バスクリンのような緑色の温泉らしいお湯です。ただ、注いでいるお湯の量が少ないわりに浴槽が大きく、大勢の人が入るので、ちょっと不潔になっています。がっかりです。
2階の旧浴場(源泉は同じ)のお風呂は、小さいせいか、きれいなお湯で、とても気持ちよいです。薄茶色のお湯になっていました。あまり知られていないのか、古くて狭いのが嫌なのか、お客さんがほとんど来ませんでした。
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 44.0℃ pH8.2
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛くじき・慢性消化器病など
※追記)
亘理町国民保養センター「鳥の海荘」は2007年11月30日に閉館。
2008年2月6日に「わたり温泉鳥の海」として再オープン。全面建替えで展望風呂に。
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