ここは八幡平の山中の一軒宿。樹海ラインの上部、アスピーテラインと交差する手前の、とても見晴らしが良い所に建っています。右写真の建物の手前に小さく人影が写っていますが、そこが混浴露天風呂です。さすがに名の知れた温泉なので、たくさんの人が訪れていました。左写真は、樹海ラインから見える岩手山(岩手富士とも呼ばれる)です。
2002.10.12
浴室は玄関から入ると左手に男女の内湯・露天風呂があり、右奥の別棟に男性大浴場と混浴露天があります。今回は左手の方の内湯&露天に入りました。
浴室に入ると真ん中に細長い浴槽があり、窓の外には眺めの良い露天風呂がありました。
お湯は白く濁った硫黄泉で、ふんだんに注がれています。ちょっとヌルッとする湯で、白いツブツブの湯の花が舞っていましたが、硫黄の強さはあまり感じませんでした。お湯の出口は一箇所の穴だけなので、滞留するお湯の量が多くなっているのが気になります。
「あ〜。う〜。」と声を出しながら入浴していたおじいさんの話では、今日のお湯は白い湯で、黒い湯の時もあるそうです。たぶん黒い湯花のことを言っているのだと思います。岩手の北上から月に一度来ているそうです。「あ〜、いい湯だ。」としきりに言っていました。
露天風呂からの景色は絶景です。一番下写真のおじさんの向こうに、かすかに見えているのが岩手山です。そこの壁の裏側が女風呂で、そこがパンフレットなどで紹介されている気持良さそうなお風呂なのです。
露天風呂は駐車場から丸見えなのですが、壁を作ると景色が損なわれるので仕方ありません。見られてもどうってことないのですが、相手が服を着ていて、こちらは裸ってのが納得いきませんね。 |
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| 泉質:単純硫黄泉 90.0℃ pH2.8 tsubutsubu |

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何しろ山の中なので、ここの売店と食堂は、旅行者にとって貴重な存在となっています。入浴後お腹が空いたので、ここの食堂で「たぬきそば」を食べました。やはり山荘の料理なので、とても質素です。メニューの少なさも仕方ありません。
ここから樹海ラインを少し登ったアスピーテラインとの合流地点には、レストハウスがあり、そこから山頂に歩いて行けたりするのですが、アスピーテラインの方は渋滞で身動きがとれない状態になっていました。
松川温泉から上の樹海ラインは、地図で見ると細い道になっていましたが、今は結構広い(センターラインあり)りっぱな道路になっていました。 |
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