蔵王温泉の温泉街の細い道を上へ上へと登っていった所にある、とても有名な露天岩風呂です。朝6:30頃になると各旅館から送迎バスで宿泊客がどっと送り込まれ、夕方からは宿泊客が浴衣を着てどっと押しかけてくる、いつも大混雑の浴場なのです。今日は小雨が降り、少し空いているかな〜と思い、久しぶりにやって来ました。やはり普段よりは空いていたので、ゆっくり楽しめました。
2003.09.20
施設に入る入口から前を見ると、まん前に男湯がデーンと、大胆に(まるっきり)見えるのです。受付へ登る小道も、男湯とは竹の柵で仕切ってあるだけなので、なんとなく見ても、丸見えなのです。時折、上空をケーブルカーが通り、みなさんがのぞいて行きますが、どうってことありません。もう、隠すなんて野暮なことは忘れてしまいました。
脱衣所から降りて行くと、以前来た時よりも、岩風呂の周りが整備されていて、とても歩き易くなっていました。
お風呂は2段になっていて、上は少し熱めで透明感があり、下は少し濁った感じになっています。上段から大量に流れ出たお湯が、下段へ打たせ湯のように3すじ程流れ落ちていました。でも、それにしちゃ(下段が)温度が高いなぁ〜と思って探してみると、奥の岩場から熱い源泉が流れ込んでいる所がありました。
お湯は、とても気持ちの良い、硫黄臭のする、少しピリッとする、鮮度抜群のお湯で、肌触りは少しスベスベする感じがします。とても貴重な強酸性の硫黄泉ですが、色々混ざった複合泉でもあり、湿疹などにも効くと評判のお湯です。
周りの岩は、まるで白いベンキを塗ったように、真っ白になっていました。ここの露天風呂は東北随一だと思います。温泉好きじゃなくても、一度は来て下さいね。 |
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泉質:酸性・含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 低張性酸性高温泉
源泉:馬滝源泉 53.8℃ pH1.4 アルミニウム 149, 塩素 608, 硫酸水素 1903, 硫酸 1441, メタケイ酸 196,
遊離二酸化炭素 498 |
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