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岩手の観光、厳美渓(げんびけい)
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厳美渓・郭公だんご

 / 地図
郭公屋:岩手県一関市厳美町滝の上211 TEL.0191-29-2031
営業:9:00〜16:00(売り切れ次第閉店) 、3〜11月(冬期休業)
店舗(郭公屋)の駐車場:店舗西3台、向かい2台、左斜め向かい3台ほど


 久しぶりにやって来た厳美渓のお昼過ぎは、沢山のお客さんでごった返しており、戦意喪失して一旦引き上げ、温泉入浴後の夕方、再度訪れてみたのです。相変らず景観は素晴らしいですが、昔より岩場の立ち寄り禁止区域が増えているようにも‥。

 厳美渓の中心部の岩場では、定番の「郭公だんご」が健在でして、次から次へと注文の籠が、渓谷に張ったロープを行き交います。籠の中にはダンゴの他に、紙コップに入ったお茶なども乗せてあり、何故かこぼれない不思議なロープなのです。自然に身を(カゴに)任せれば、意外にうまく行くってことなんですかね。

 それから、観光客があまり行かない下流に吊り橋がありまして、それを渡り始めると、ちょっと怖がりのあなたを驚かそうと、連れが吊り橋を揺らすのが定番となっておりまするよ。

p.s.
 駐車場は、近くの「道の駅・厳美渓↓」に止めてもよいし、川沿いを東に500mほど下がったところにある市営無料駐車場&トイレ(自然休暇村管理センター)も近いですよ。まあ、おみやげを買えば駐車無料のお店もたくさんありますけどね。


 渓谷の脇の道路側にある「郭公だんご」のお店(郭公屋)に入ってみれば、店内でダンゴが食べられるようになっており、ダンゴ1人前(ごま、あんこ、しょうゆ)+セルフのお茶+おしんこ付きが300円が、安くて人気。

 店内で食べながら、渓谷の対岸で空飛ぶダンゴを注文するお客さん達を眺めていると、実に楽しくて(こちらは暗いので向こうからはよく見えない)‥。向こうが舞台で、こちらが客席、てな具合いなのですわな。何だか観光客を見る観光という、世にも珍しい特等席なんでございます。

 あと、対岸から見えるお店の(等身大っぽい)お爺さんの人形は、初代(明治40年から)のお爺さんなんだとか。現在のおじさん(4代目)がそっくりなんですよね。




道の駅・厳美渓 / 地図

・和風もちセット 850円
 もちは本物(もち米100%)で、8種類のタレがかけてあって、味の方はまあ普通です。

・串コン 1本 100円
 道の駅の屋台で、元気のよいオジサンが売っていたもの。昔のマンガに出てくる’おでん’の形をした、よく味の染み込んだコンニャクで、意外と旨し。先頭に玉コン、その後が三角コン3つ。1本じゃ足りんなー、こりゃ。
2003.10

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