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〜 ぎっくら(ギックリ)腰と戦う 〜

 そもそも、お風呂はあまり好きではなかったのですが、腰を痛めて2週間ほどベットから一歩も動けない状態になり、その後、腰痛対策で温泉巡りを始めたのございます。みなさんの中でも腰の調子の悪い方は沢山いると思います。役に立たないかもしれませんが、私のギックリ腰の歴史を紹介しましょう。

小学校低学年の時
 体育の時間にサッカーをやる事になったのですが、私は少々乱暴もので体力もあり、先生は危険人物と思ったらしく、私に「キーパーをやりなさい。」と言うのです。駄々をこねると今度は「左足だけで蹴りなさい。」とおっしゃるのです。という訳で左足だけで蹴っていたのですが、慣れていないせいもあったのか、思いっきり蹴った瞬間「ギクッッッ!」と腰がいってしまったのです。
 その後しばらく立てなくなったのですが、先生は見て見ぬふりをしていたのを今でも憶えています。その後は、どうなったか憶えていません。たぶん、普通に帰ったのではないでしょうか。

中学生の時
 これも体育の時間ですが、体力測定の時に背筋の測定というのがあるじゃないですか。棒をつかんでおもいっきり持ち上げるというか、引っ張るといった感じのやつ。これをやったときに、また、「ギクッッッ!」と腰がいってしまったのです。
 その時も動けなくなったのは憶えていますが、その後、どうなったか(またもや)憶えていません。やはり普通に帰ったのではないでしょうか。その時の先生は、「大丈夫か?」と言ってくれましたが、生意気な私は大丈夫なふりをしていたような気がします。 

社会人になりゴルフに行った時
 確か、11月ごろの寒い時期に友人と2人でゴルフに行ったのです。18ホール中の3ホールめで、前下がりの斜面で構えた瞬間、「ギクッ!!」と、また腰がいってしまったのです(前下がりとは、つま先の方が斜面の下の方になっていること)。この時はなんと、私たち2人とキャディー1人の3人でまわっていたので、私が抜けると大変なことになるので、私以外の2人は「やめろ」と言ってくません。結局、18ホールまわってしまいました。
 ここからが私のギックリ腰との本当の戦いが始まったのです。その翌日から3日くらい寝込んでいたとおもいます。その後も、あまり腰の方は思わしくない日々が続いていたのですが、まあ普通に暮らしていました。
その後、数年経ったある日
 その日は朝から腰に違和感がありました(前日、ネットでNHKの健康のページを見て、腰の体操をしてしまったのがいけなかった)。そして、あぐらをかいた姿勢でくしゃみをおもいっきりした瞬間、「ギクッッッ!」と、またもや腰がいってしまったのです。その後、3日程寝込んで、整形外科にも行きました。整形外科ではレントゲンを撮り、「もう腰はボロボロです。直ることはないので、気長に腰と付き合って行きなさい。」と言われました。治療なんて何もせず、薬をもらって帰りました。
 その後、まだ腰はかんばしくなかったのですが、仕事に復帰したのです。その2日後、歩いていたら、「ギクッッッ!」と腰が・・・(またかぁー)。どうも、両側の腰をやってしまったらしく、もう一歩も歩けません。その日から2週間ほど、自宅のベットの上で暮らしました。寝返りも打てず、お風呂にも入れません。腰は一つしかないので、どうすることも出来ないのです。

 それから、カイロプラクティックなどに出かけたり、いろいろ勉強し、自分で出来るストレッチなどをし(これが一番効いてます)、温泉に行ったりしているうちに、温泉のホームページを作ってしまいました。
 そもそも、人間は血行が悪いのがいけないようです。デスクワークでいつも同じ姿勢を続けていると、私のようになるのです。という訳で、温泉に行くと腰の方も快調になりますね。でも、冷えると元に戻りますけど。
 温泉は、自分を少し野生に戻してくれるような気がします。肌からミネラルを吸収しているのを感じるような気がしています。もともと人間は土と共に生きていたのではないでしょうか。肌の悪い部分も治ってきました。いい感じです。温泉巡りは、まだまだやめられません。
2002年某日

追記)
 最近、ぶら下がり健康器を買ってみたのですが、これが意外と良いのです。寝返りを打つときに、かなり痛みを感じていたのですが、少し痛みがなくなりつつあります。基本は毎日のストレッチなんですけど、ストレッチだけでは改善しなかった部分も、良い方向に向かっています。
 ぶら下がり健康器は、色んな種類のものが売っていますが、シンプルで場所をとらない、安い物を買った方が良いように思います。私は4000円くらいのものを買いました。
2006年3月

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