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宮城の観光シリーズ、地球はすばらしい!
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〜 宮城の渡り鳥 〜

 毎年、渡り鳥がやってくると、私も出かけて行くのです。防寒着で武装し、右手には食パンを持って行きます。なんといっても、自然界の動物と触れ合うのがとても楽しいのです。日常とは全く違った感覚で、脳みそもリフレッシュするんですよ。それにカモのかわいいこと。行ってみれば分かりますよ。「かっぱえびせん」は、塩が付き過ぎなのでやめましょうね。それに鳥たちにも人気もありません。(餌付けしている皆さん、いつもありがとうございます。)
と、書いておりますが、東京の上野の不忍池ではメタボ(肥満)のカモが増えて、北へ帰れなくったカモもいるそうです。東北のカモは、そんなことはないと思いますが、本当はエサをやらない方が良いのかも知れませんね。2007

No.1 鹿島台町の鳴瀬川、本間塚橋の下 / 地図 (駐車場あり、トイレなし)

物凄い数の白鳥が群れでいるんです。なぜか白鳥ばかりで、カモはほんの少しだけなのです。とても不思議でなりません。圧倒させられますよ。人からは少し離れています。与えた籾殻(もみがら)が川底に沈んでいるので、みんな首を突っ込んでいるんです。
2002.02

No.2 伊豆沼の迫町サンクチュアリセンター / 地図 (駐車場・トイレあり)

「宮城の渡り鳥」といえば「伊豆沼」なんでしょうけど、伊豆沼サンクチュアリセンターよりも、その対岸の迫町の方が鳥たちがたくさん固まっているんです。ここの鳥は、とても人なつこいのです。写真を撮っている私の足元にもウヨウヨいるんですよ。白鳥に手渡しでパンを与えたこともあるんです。地元の人達の人柄がそのまま反映されている感じです。
2003.01

No.3 河南町の大沢堤 / 地図 (駐車場3,4台あり、トイレなし)

渡り鳥がいるというので、こんなところまで進出してしまいました。人知れずひっそりとした所で、時折地元のかたが子供たちとやってきます。でも餌を持っている私がほとんど独り占めです。餌がなくなって、いつまでもたたずんでいると、白鳥たちが「早くくれよ!」とじっとこちらを見ているので、いたたまれなくなって帰ってきました。
2002.02

No.4 多賀城・利府の加瀬沼公園 / 地図 (駐車場・トイレあり)

ここは仙台からもかなり近いし、公園に来ている人たちも多いので、鳥たちはかなり警戒しながら餌をもらっています。しかも、カモに餌さをやったつもりでも、すばしっこいカモメが横取りしてしまうんです。カモメが憎たらしく見えてきます。上空を見上げると、もうきん類(トンビか隼)がわんさか飛び交っているんです。あぁ〜都会は怖いところだ!
2004.01

No.5 蔵王町の白石川河川公園 / 地図 (駐車場・トイレあり)

白鳥もカモもたくさんいます。しかし、ここもカモメが混じっていて、パンはカモメに取られてしまい、白鳥やカモたちにやるのが大変なのです。上空にはやはり(たぶん)トンビが20羽ほど飛んでいました。

途中、どこからかオジサンがやって来て、食パンと麩(ふ)を道端にたくさん置くと、どこかに行ってしまいました。その餌に最初に飛びついたのは鳥達ではなくて、人間たちでした。しかも、争うように取り合っています。その餌を鳥にあげて、人気者になりたいのです。たぶん、オジサンがどこからか、それを見て喜んでいることでしょう。
2004.01

No.6 七ヶ浜の阿川沼 / 地図
(農園の駐車場とトイレあり、でも使用できないかも?!)

阿川沼北側に七ヶ浜町「海遊ほのぼの農園」があり、そこの土手の下が公園風になっていて、えさをやりだすと遠くから白鳥やカモ・ガンなどがやって来るのです。鳥は比較的少ないですが、あまり人なれしていない、純朴な鳥たちに会うことができました。

持ってきた食パンをちぎりながら、チビリチビリとやっていると、(やはり)どこからともなくオジサンがやって来て、パンの耳を大量にばらまくと、鳥たちのテンションは一気に盛り上がり、人気(鳥気)の的なのです。オジサンは「シベリアから来たんだからねぇ!」と言うと、どこかに去って行きました。

やっぱり自然は素晴らしい! 2005.01
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